展覧会MONDO

  • 展覧会「MONDO 映画ポスターアートの最前線」東京&京都で、“もう1つの”映画ポスター71点を展示 – ファッションプレス

    展覧会「MONDO 映画ポスターアートの最前線」が、2021年12月7日(火)から2022年3月27日(日)まで東京の国立映画アーカイブにて開催される。その後、2022年5月19日(木)からは京都国立近代美術館にも巡回する。 “もう1つの映画ポスター”を手がけるアート集団「モンド」 『ブルース・ブラザース』(1980年/アメリカ/ジョン・ランディス監督)ポスター:オリー・モス(2010年) MONDO所蔵 「MONDO 映画ポスターアートの最前線」は、アメリカ・テキサス州オースティンを拠点に映画ポスターアートの最先端を担うアート集団「モンド(MONDO)」にフォーカスした展覧会。「モンド」が国公立の映画機関や美術館で展覧会を行うのは、世界初となる。 『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』(1980年/アメリカ/アーヴィン・カーシュナー監督)ポスター:タイラー・スタウト(2010年) MONDO所蔵 元々は映画館「アラモ・ドラフトハウス」系列のTシャツ店として2004年に登場した「モンド」は、やがてTシャツよりも独自に制作した映画ポスターが人気に。映画配給会社による宣伝用ポスターとは異なる「モンド」オリジナルの“もう1つのポスター”を打ち出すことによって、「オルタナティブ・ポスター」を1つのカルチャーとして定着させた。 『タクシードライバー』(1976年/アメリカ/マーティン・スコセッシ監督)ポスター:マルティン・アンシン(2013年) MONDO所蔵 「モンド」には、様々なルーツを持つアーティストがベテランから若手まで結集しており、中にはエミネムのオフィシャル・デザイナーとして知られるマイク・サプートや、マーベル、ヴァーティゴ・コミックスなどで作品を発表するベッキー・クルーナンも参加している。グラフィック・デザイナー、イラストレーター、画家、版画家、コミック作家といった多彩なアーティストたちが、映画を自在に解釈した斬新なグラフィックがオルタナティブ・ポスターの魅力だ。 『ブルース・ブラザース』や『タクシードライバー』などポスター71点 『GODZILLA ゴジラ』(2014年/アメリカ/ギャレス・エドワーズ監督)ポスター:ファントム・シティ・クリエイティヴ(2013年) MONDO所蔵 会場には、「モンド」が手がけたオルタナティブ・ポスター71点が集結。『ブルース・ブラザース』や『タクシードライバー』、『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』、『GODZILLA…

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