映画

  • 『朝が来る』メイキング(C)2020「朝が来る」Film Partners 

    河瀬直美監督作品ならではの“役を積む”瞬間…『朝が来る』メイキング写真 | .

    実の子を持てなかった夫婦と、実の子を育てることができなかった少女を繋ぐ「特別養子縁組」によって、新たに芽生える家族の絆と葛藤を描くヒューマンドラマ『朝が来る』。辻村深月の29万部超えのベストセラー小説を河瀬直美監督が映画化した本作から、“役を積む”瞬間を切り取ったメイキング写真が到着した。 >>『朝が来る』あらすじ&キャストはこちらから 今回のメイキング写真には、特別養子縁組あっせん団体「ベビーバトン」の説明会のシーンで、永作博美と井浦新扮する実の子を持つことが叶わなかった夫婦が赤ちゃんと写る写真をはじめ、河瀬監督自らカメラを持って撮影する姿、永作さんと佐藤令旺、蒔田彩珠と浅田美代子が、それぞれ本当の親子のように寄り添う場面も登場。 「ベビーバトン」の説明会シーンでは、代表・浅見静恵役の浅田さんが、特別養子縁組の全てを頭にたたきこみ、実際に役者ではない人たちからの台本にない質問に1時間ほど答え続けた。実際に特別養子縁組によって子どもを迎えた養親が登場しており、本物の言葉、本物の強さがある注目のシーンとなっている。 また、望まぬ妊娠をしてしまった少女・片倉ひかり(蒔田さん)の奈良での生活を切り取ったメイキング写真。制服姿で佇む場面や、ひかりの家族の姿も捉えられている。 河瀬組では、登場人物が経験してきたこと、これから経験するであろうことを役者たちがリアルに体験する、“役を積む”期間が設けられる。蒔田さんは、実際に奈良の中学校に一定期間通い、卓球部にも所属。その中学校には、後に彼氏となる麻生巧(田中偉登)も通っていたが、実際に付き合うシーンを撮影するまでは話すことは禁止されていたという。蒔田さんは「話すことはなかったけど、そこに(田中が)居ることは意識していた」と話し、付き合う前の男女の距離感が生み出されていたようだ。 また、ひかりに妊娠が発覚したシーンの撮影後、片倉家の両親(中島ひろ子、平原テツ)は巧の家に行き、ひかりと別れてほしいと頭を下げるという場面もカメラを回さずに経験。ほかにもカメラが回っていない時でも劇中の家族で一緒に生活していたことから、いざ撮影が始まるというとき、中島さんが、蒔田さんの劇中衣装を誤って洗濯してしまっていたというハプニングも生まれたそう。 広告の後にも続きます そして、ひかりが出産するまでを安全に過ごすために「ベビーバトン」の施設に入って生活するシーンがあるが、そのシーンは広島で撮影した。ひかりが養子として栗原家に子どもを授けるシーンを撮影する前、浅田さんはたまたま広島に来ていた修学旅行中の中学生を見て、「ひかりもこの中にいるはずだったのに、あの子は今から生んだ子を手放さないといけない」とリアルに考え、カメラが回っていないのにも関わらず、涙がこみ上げてきたという。 『朝が来る』は10月23日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 佐藤浩市「僕にとって全て」石田ゆり子&西島秀俊&中村倫也ら集結の『サイレント・トーキョー』撮影現場レポ | cinemacafe.net

    佐藤浩市「僕にとって全て」石田ゆり子&西島秀俊&中村倫也ら集結の『サイレント・トーキョー』撮影現場レポ | .

    人気作家・秦建日子の小説「サイレント・トーキョー And so this is Xmas」(河出文庫刊)を映画『SP』シリーズなどの波多野貴文監督が映画化した『サイレント・トーキョー』の現場取材が、昨年12月上旬に都内某所で行われ、佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也という豪華キャストが集結した物語にとって重要なシーンがメディアに公開された。 >>『サイレント・トーキョー』あらすじ&キャストはこちら 物語の舞台は聖夜の東京。そこで起きた連続爆破事件に巻き込まれた人々たちの衝撃の物語が展開するクライムサスペンスだ。 この日、メディアに公開されたのは、佐藤さん演じる東京で起きた連続爆破テロ事件の容疑者・朝比奈仁、石田さん扮する買い物の途中で事件に巻き込まれる主婦・山口アイコ、そして一連の事件を独自に追う渋谷署刑事課・警部補の世田志乃夫(西島さん)、不可解な行動を取る孤独なIT企業家・須永基樹(中村さん)が一堂に会するレストランでのワンシーン。捜査線上に容疑者としてあがった朝比奈を世田ら警察が追い詰める場面だ。 豪華なレストランで人々が美味しい料理と食事を楽しむ柔らかな雰囲気が流れるなか、物語のキーマンたちが現れ、一転して緊迫の場面に様変わりするというシーンだ。カメラの位置などをセットしている待ち時間、佐藤さんは現場をゆっくりと歩き回ると、遠目で撮影場所を見たり、スタッフと言葉を交わしたり、取材陣の前でぼそっと「戯曲は難しいな」とつぶやいたり…やや緊張した面持ちに感じられた。 カメラ位置を変えて、いろいろなパターンで撮影は行われたが、その佐藤さんはセリフ回しを監督と確認し、少しずつ言葉を変える。それに反応する石田さんの表情も、遠目からでも緊張感が漂う。 そして後からシーンに入ってくる西島さんと中村さん。いまや日本の映画界になくてはならない4人がワンシーンに収まる画は、詳細を語らなくても良いほどの説得力がある。 広告の後にも続きます このシーンに関して佐藤さんは「僕にとっても朝比奈にとっても全て」と語ると「台本上だと普通にしゃべれるのですが、あえて丁寧語で入ってもいいのか…など確認させてもらいました」と短いシーンながらも強いこだわりを見せる。石田さんも「ここぞとばかりみなさんが出てくるシーン。とても緊張感があり、華やかな場面。同時にすごく難しかったです」と感想を述べる。 また西島さんは「浩市さんとのシーンはワンシーンだけでしたが、とても重要な場面で互いに感情をぶつけ合うシーンは、僕は出ている側でしたが見応えがありました」と撮影をふり返る。大先輩たちに囲まれた中村さんも「先輩たちがとてもフランクで、気さくに話しかけてくださいました。役者同士という意味では、とても大きな胸を借りるつもりで、正面からぶつかっていけることができました」と貴重な現場だったことを明かしていた。 物語には、興味本位で犯行予告現場に来てしまう会社員・高梨真奈美役の広瀬アリス、犯人に仕立てられるテレビ局契約社員の井之脇海、世田とバディを組む生真面目な新人刑事・泉大輝役の勝地涼らも出演し、作品に彩を加える。 佐藤さんは「この作品はエンターテインメントなんです」と強調しつつも「エンターテインメントとして観ていただいた先に、何か喉元にちょっとだけでも引っかかるものがあるとしたら、それは世界中で起きているさまざまな問題を、ただの対岸の火事で済ませずに受け止めることだと思う」と作品に内包するテーマについて述べていた。 『サイレント・トーキョー』は12月4日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 『私をくいとめて』(C)2020「私をくいとめて」製作委員会

    橋本愛、のんと朝ドラ以来7年ぶりの共演で「最初はとても照れました」 | .

    脳内に相談役を持つ女性が、久しぶりに訪れた恋に戸惑いながらも一歩踏み出していく様子を描いた映画『私をくいとめて』。この度、本作に橋本愛が出演することが決定。メイキング写真も到着した。 >>『私をくいとめて』あらすじ&キャストはこちらから 主演・のんとは、連続テレビ小説「あまちゃん」以来、7年ぶりの共演となる橋本さんが演じるのは、イタリアに嫁いだ、みつ子(のんさん)の親友・皐月。映画オリジナルで妊婦という設定が付与されている。 「大九監督と綿矢りささんの最強コンビネーション作品に参加できることが嬉しくて、撮る前から早く観たい!とお客さん気分でわくわくしました」とオファー時をふり返った橋本さんは、「皐月は原作で描かれた人間性をベースに、映画ではもっとみつ子との関係性に特化して、また一番今の時代が投影されるキャラクターになりました。傍からは幸せに見える条件が揃ったような人でも、内実不安や恐れに毎日襲われていて、その弱さが見えたとき、みつ子を救うといいな、と。監督とは、みんな生まれながらのおひとりさまなんだ、という話をして、その言葉を大事に抱えて最後まで演じたつもりです」と演じたキャラクターについて語る。 また「あまりに久しぶりで、最初はとても照れました」とのんさんとの共演を話す橋本さんは、「昔の私は相当やりづらかっただろうなという、懺悔の気持ちを常に持っていました(笑)。でも今回、役としてお互いが目を合わせたときの、電気が走るような、心が通じる感覚。鮮烈でした。声を発して会話しづらい中、心の会話の気持ちよさを強く感じました。超超楽しかったです」とコメント。 一方ののんさんも「かなり久しぶりに共演させていただいたので、とてつもなく照れました。最初は、目を合わせただけでドキドキしちゃうくらい恥ずかしかった!」と言い、「でも、愛ちゃんの方から本読みをしたいと声をかけてくれて、みつ子と皐月のやりとりで心を通わせることができたように思います。そして何と言っても再び親友役。これ以上ない相手でした。楽しかった!」と再共演の喜びを語った。 さらに、久々の恋心を手にあますみつ子が感情をぶちまける、本予告映像とポスタービジュアルが公開された。 広告の後にも続きます みつ子が、脳内の相談役「A」に自虐やぼやきを炸裂させる場面や、みつ子が時々手料理を作っておすそわけする年下営業マン・多田くん(林遣都)との恋に一喜一憂する姿が収められている本映像。 また、劇中歌は大滝詠一の名曲「君は天然色」が使用されており、今回この映画のために、5.1chサラウンドでニューミックス。トキメキに慌てるみつ子の姿を色鮮やかに映し出す。 なお、この5.1ch版「君は天然色」は、「A LONG VACATION」40周年を記念して来年3月21日(日)リリースされるボックスセット「A LONG VACATION VOX」に収録予定となっている。 『私をくいとめて』は12月18日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 『水上のフライト』(C)2020 映画「水上のフライト」製作委員会

    中条あやみ、代役なしでカヌー大会のシーンに挑む『水上のフライト』メイキング映像 | .

    事故で歩けなくなったヒロインが、カヌーに出会い夢を実現していく、実話から着想を得た感動サクセスストーリー『水上のフライト』より、リレー形式で公開中のメイキング映像の第2弾が到着した。 >>『水上のフライト』あらすじ&キャストはこちらから 到着したメイキング映像では、本作の主演、不慮の事故で下半身麻痺になり、新たにパラカヌーという夢に出会う遥役の中条あやみが、カヌー大会でのレースシーンの撮影を行っている場面が映し出される。 またその映像を、中条さんと兼重淳監督、朝比奈麗香役の冨手麻妙、そのほかスタッフたちと映像チェックする様子もあり、兼重監督は「かっこいい、かっこいい」と絶賛。 中条さんは、撮影に向けて数か月前から基礎体力作りと並行しつつ、カヌーに乗るという基礎から実際に競技ができるまで、技術を向上させるために猛練習を積み、撮影に挑んだ。大会の撮影では、その努力の成果を発揮し、プロ顔負けの腕前を披露している。 『水上のフライト』は11月13日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 『Daughters』(C) 「Daughters」製作委員会

    三吉彩花&阿部純子の仲良しハグも「友達と観たくなる」『Daughters』メイキング画像入手 | .

    東京・中目黒でルームシェア生活を送るふたりの女性を主人公に、現代の女性の揺れ動く心情にフォーカスした映画『Daughters』。この度、W主演をつとめた三吉彩花と阿部純子の仲の良さがうかがえるメイキング画像が到着した。 >>『Daughters』あらすじ&キャストはこちらから ルームシェア生活を送る親友同士を三吉さんと阿部さんが演じ、一方に妊娠が分かり、シングルマザーになることを決意したことによって起こる2人の変化を、ファッションイベント演出家・映像作家の津田肇監督が独特の映像美で描いた本作。 9月18日(金)より公開されると、「今年のベスト入り!」「友達と観たくなる映画」「込められた意味をビシバシと感じる!」「とても感動できて、映像が美しい!」「三吉彩花、阿部純子が見せる表情が素敵」など、鑑賞者からの反響が寄せられている。 そんな本作から今回解禁となるメイキング画像は、撮影中、三吉さんと阿部さんが照明さんを手伝うかようにライトを支える可愛いショット。 そして、三吉さんと阿部さんがハグする、2人の仲の良さがうかがえる1枚。2人はクランクイン前に劇中でルームシェアをする実際の部屋を訪れ、その部屋で食事をしたり、おしゃべりしたりとゴロゴロと過ごすことにより、お互いの人間性を知っていきながら関係を築いていったという。 さらには、2人とともに津田監督が同じポーズで写るひょうきんな3ショットも! 監督は撮影中、「セリフを一語一句、脚本通りに言わなくていい」と伝え、2人の意見も積極的に取り入れていったという。こうしたメイキング写真はそんな温かな現場の雰囲気が伝わってくるようなものとなっている。 広告の後にも続きます 『Daughters』はヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開中。 ソースリンク

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  • 『浅田家!』初日舞台挨拶(C)2020「浅田家!」製作委員会

    二宮和也、初日舞台挨拶を迎え「本当によかった」妻夫木聡&黒木華らと登壇 | .

    二宮和也主演映画『浅田家!』の初日舞台挨拶が本日10月2日(金)に行われ、二宮さんをはじめ、黒木華、風吹ジュン、平田満、妻夫木聡ら豪華キャストが登壇した。 >>『浅田家!』あらすじ&キャストはこちらから 本日、全国343館で公開初日を迎えた本作。今回のイベントは、全国47都道府県150館の劇場への生中継も実施され、映画では無茶で自由奔放ながらどこか許せてしまう人間味溢れるキャラクター・政志を演じた二宮さんは、「こうして初日を迎え、舞台挨拶ができて本当によかったです」と無事、初日を迎えられた喜びを語り、「お母さんに殴られるシーンが“浅田家”を一番象徴していて良いシーンだなと思います。一見普通の家族と逆転しているように見えるけど、でもそれが不思議とフィットしていて、あたたかさを感じるシーンで『浅田家らしいな』と思いました」と見どころを明かす。 そして「久しぶりに舞台挨拶をやらせて頂きましたが、今後もこういう形で映画の世界は戻ってくると信じています。みんなで同じものを観て共有するという行為が映画の価値を高めることだと再認識しました」とコメントした。 一方、政志の兄・幸宏役を務めた妻夫木さんは「(劇中の)少女が父親の写っている写真を探すシーンがグッときました。僕も最近アルバムを見返す機会がありましたが、父があまり写っていなくて、理由は映画と同じだと思うのですが、そこで父親の愛情にはじめて気づくことができました」と本作のシーンと自身のエピソードとを重ね、「二宮さんは本当に人たらしで、人との間に壁を作らず、常に自由に羽ばたいているような人なので、一緒にいるとこちらまで感情豊かになりました」と二宮さんとの共演をふり返る。 さらに兄妹の両親役の風吹さんは「とても楽しい作品に参加できて嬉しかったです。観た人が多幸感に包まれる作品だと思います」と作品を語り、平田さんは「父親が亡くなった娘の写真を探すシーンにグッときました。僕も父親なので、そういう話に弱くて…」と印象的なシーンについて話す。 政志の幼なじみ・若奈を演じた黒木さんは「実際に浅田さんがコスプレ家族写真を撮影している姿にグッときました。ご本人が実際に撮影していたときのことを、重ね合わせながら見ているのかと思いながら見ていました」とコメント。 広告の後にも続きます またフォトセッションでは、本作の原案となる写真集を撮影した写真家・浅田政志が、実際に受賞し劇中にも登場する木村伊兵衛写真賞の授賞式を彷彿とさせる金屏風をバックに画作りし、華々しく初日を祝った。そして最後には、急遽、浅田さんが壇上のキャストを撮影する一幕も見られた。 『浅田家!』は全国東宝系にて公開中。 ソースリンク

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  • 『ホテルローヤル』(C)桜木紫乃/集英社 (C)2020映画「ホテルローヤル」製作委員会 

    「はじめから沙莉しかいない」『ホテルローヤル』武正晴監督、キャスティング秘話明かす | .

    波瑠主演で、桜木紫乃の直木賞受賞作を「全裸監督」や『百円の恋』『アンダードッグ』の武正晴監督が映画化した映画『ホテルローヤル』。本作で、誰にも言えない秘密や孤独を抱えた客のひとり、“自称ホームレス女子高生”を演じた伊藤沙莉について、武監督がキャスティングの秘話を語った。 >>『ホテルローヤル』あらすじ&キャストはこちらから 両親に見捨てられ行き場をなくした“自称ホームレス女子高生”まりあという、物語において重要な役どころを演じた伊藤さん。 彼女をキャスティングした理由を武監督は「はじめから沙莉しかいないと思っていた。原作を読んで、まりあが担任の高校教師を“せんせぇ”と呼ぶ声が、頭の中で沙莉の声になっていた。彼女の声で“せんせぇ”を聞きたいと思った」と、伊藤さんの特徴的な声が決め手になったと語る。 伊藤さんのチャームポイントの1つでもあるハスキーボイス。以前はコンプレックスだったという伊藤さんだが、声優としてオファーをもらえるようになったことで自分の個性だと思えるようになったと語っており、公開中の『小さなバイキング ビッケ』では主人公のビッケ役を務めている。 また、伊藤さんは監督の演出について、「監督はいつも私たち役者に少しだけ余白を残してくれます。撮影現場で“まりあは親が出て行って、誰もいない家に帰った時どんな気持ちだったんだろうな…”とまりあの気持ちを私の中で膨らませられるような言葉をそっと掛けてくれました。こういう気持ちだったんだ、と限定せずに、役者自身に役の内面を想像させてくれるんです」と語る。 「全裸監督」から続く、武監督と伊藤さんのタッグ。本作においても、互いについて語る言葉から監督と役者、それぞれの立場から寄せる強い信頼と絆がうかがえる。 広告の後にも続きます 『ホテルローヤル』は11月13日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。 ソースリンク

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  • 『さよならドビュッシー』 -(C) 2013さよならドビュッシー製作委員会

    『ドクター・デスの遺産』ほか今年だけで5作品!いま最も映像化が渇望される人気作家・中山七里とは? | .

    綾野剛が検挙率No.1を誇る警視庁捜査一課の刑事、北川景子がそのバディである冷静沈着な頭脳派刑事を演じる映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』。原作は、2010年1月のデビュー以降、“どんでん返しの帝王”の異名を取る中山七里。2020年だけで5作品が映画化・ドラマ化され、エンタメ界からいま最も注目を集めている人気ミステリー作家に迫った。 >>『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』あらすじ&キャストはこちらから 中山氏はこれまで明るく爽やかな音楽ミステリー、ダークでシリアスなサスペンス、医療ミステリーに法律ものなど様々なジャンルの作品を世に送り出してきた。 デビュー作にして「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、橋本愛を主演に迎えた『さよならドビュッシー』(2013)は、事故にあい全身火傷を負うもピアニストになることをあきらめない遥が主人公。音大生・“岬洋介”の指導の下レッスンに励むが、周囲で不可解な出来事が続発し、ついには殺人事件まで起こってしまう。 『さよならドビュッシー』よりそして、代表作“弁護士・御子柴”シリーズが要潤主演でオトナの土ドラ「悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲~」として年をまたいで放送され、デビュー10周年という節目の年を迎えた2020年。 U-NEXT×カンテレの共同プロジェクト「このミス」大賞ドラマ化シリーズ「連続殺人鬼カエル男」は、工藤阿須加を主演に置き、サイコスリラーの皮をかぶり、心神喪失者の責任能力をなしとする刑法39条の是非を問う異色の社会派ミステリー。 10月18日(日)より放送開始のWOWOW「連続ドラマW セイレーンの懺悔」は新木優子が演じる報道記者が誘拐殺人事件の謎を追う怒涛のノンストップサスペンス。そして11月22日(日)から放送される上川隆也主演の「連続ドラマW 夜がどれほど暗くても」ではスクープを追う週刊誌記者が1人息子の起こす事件によって、一転、追われる側へと変貌する報道サスペンスドラマ。 広告の後にも続きます 「連続ドラマW セイレーンの懺悔」よりまた、主演・佐藤健に監督・瀬々敬久で映像化される映画『護られなかった者たちへ』の公開も控えている。東日本大震災から9年後、宮城県内で全身を縛られたまま放置され、餓死させられるという凄惨な連続殺人事件を巡り、日本の生活保護制度の欠陥に迫る社会派ミステリーを描いていく。 映像化の勢いは留まることを知らず、さらにデビュー10周年で前代未聞の新作単行本12か月連続刊行を実施するなど、作家としても飛躍的な活躍をする年となった。 本作『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』は“刑事 犬養隼人シリーズ”待望の映画化。安楽死を手口にする連続殺人犯という斬新な犯人像と、その犯人を追う犬養&高千穂の刑事バディの活躍を描くサスペンス性と、思いもよらない真犯人の正体という真骨頂のどんでん返し要素が詰め込まれた中山七里ワールドを堪能できる1作となっている。 『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』は11月13日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 小栗旬&星野源共演『罪の声』内容先取りSP映像公開 | cinemacafe.net

    小栗旬&星野源共演『罪の声』内容先取りSP映像公開 | .

    日本中を震撼させた未解決事件をモチーフにした小説を、小栗旬と星野源が共演し、野木亜紀子脚本で映画化する『罪の声』。この度、映画の内容を先取りできるスペシャル映像とメイキングスチールが公開された。 >>『罪の声』あらすじ&キャストはこちらから 公開された映像は、9月下旬からWOWOWで放送された3種類のスペシャル映像。新聞記者・阿久津英士(小栗さん)は、未解決事件の真相と謎の犯人グループを追い、幼少時の自分の“声”が事件に使われていたことを知ってしまった曽根俊也(星野さん)もまた、その真相に近づいていく。 映像では、映画のシーンはもちろん、メイキング映像や小栗さんと星野さんのインタビューも使用されており、映画の内容を大幅に先取りすることができる。 声をめぐる謎篇 製作の舞台裏篇   映画を彩るキャスト篇 広告の後にも続きます さらに映像と併せて公開されたスチールは、英語を駆使して演じた小栗さんのイギリスでの撮影場面や、テーラー役に真摯に取り組む星野さん、監督と台本を熱心に読み合わせる2人など、製作の裏側が写し出されている。 『罪の声』は10月30日(金)より全国東宝系にて公開。 ソースリンク

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  • 石崎ひゅーい

    『アンダードッグ』石崎ひゅーいの主題歌入り本予告、水川あさみ&瀧内公美らも登場 | .

    安藤サクラ主演『百円の恋』の製作陣が再集結し、キャストに森山未來、北村匠海、勝地涼を迎えた最新作『アンダードッグ』。この度、本予告と主題歌、そして3人を取り巻く全キャスト陣も解禁された。 >>『アンダードッグ』あらすじ&キャストはこちらから タイトルのアンダードッグとは、“かませ犬”のこと。予告映像は、過去の栄光が忘れられず、“勝者”の引き立て役としてボクシングにしがみつく森山さん演じる晃、北村さんが演じる若き天才ボクサー・龍太、勝地さんが演じる芸人ボクサー・宮木という3人の負け犬たちのそれぞれの理由が描かれ、晃と龍太にとって、2人の対決が前に進むためには避けて通れない闘いであることが伝えられる。 また、この予告映像で、主人公・晃が発するのは、終盤付近で「やっぱこれだよな」というひと言のみ。本編でもセリフの少ない役柄を、森山さんが身体表現によって魅せている。 石崎ひゅーい「不格好な姿で咲いてる花」に登場人物重ねる 映像中盤から流れる3人の男たちの心情を代弁するかのような楽曲は、人気シンガーソングライターの石崎ひゅーいが書き下ろした主題歌「Flowers」。石崎さんが紡いだ歌詞とその歌声は、激闘の余情となって心に突き刺さり、ルーザーたちのドラマをより一層盛り上げるものに。 石崎さんは、今回の楽曲「Flowers」について「自粛期間中、スーパーと家との往来の日々の中、ひび割れたコンクリートから不格好な姿で咲いてる花を見つけました。その姿が、まるでこの物語の登場人物達のようだと感じたんです」と明かし、「『アンダードッグ』というリングに立たせて頂いた事、そして一緒に戦える事に心底興奮しています」とコメント。 そして、楽曲を聞いた 武正晴監督は「ボクサーという非情の世界の住人を花に例えた詩情に感銘を受けた。この映画によって名曲が生まれたことに誇りを感じる」と絶賛を贈る。 広告の後にも続きます 石崎さんの起用について佐藤現プロデューサーは「石崎ひゅーいさんなら、地べたでもがきながら生きる者たちの心情を、俯瞰から見下ろすのではなく同じ眼線から表現してくれるのではないかと思い、書き下ろしをお願いしました。出来上がった『Flowers』は、まさに主人公たちの心の叫びであり、魂を燃やして生きようと思わせてくれる力強い歌」と評している。 水川あさみ&瀧内公美&萩原みのり&冨手麻妙&柄本明ら参加 晃の妻・佳子役に、足立紳脚本・監督作『喜劇 愛妻物語』などで活躍する水川あさみ、晃が送迎ドライバーとして日銭を稼ぐデリヘル店にやって来る謎めいた女・明美を『火口のふたり』で高い評価を得た瀧内公美。そして龍太を養護施設時代から支える妻・加奈を若手女優の萩原みのり、宮木が唯一心を開く恋人・愛には冨手麻妙。 また、晃たちを取りまくキャラクターにもベテラン俳優が揃い、晃と腐れ縁のデリヘル店の店長・木田を映画監督でもある二ノ宮隆太郎、木田を支えるベテランデリヘル嬢・兼子を熊谷真実が演じ、宮木の父で有名俳優の幸三郎を風間杜夫、晃にチャンピオンの夢を託した父・作郎に柄本明が扮し、奥行きのある実在感で作品を支えるなど、個性豊かなキャストが集結した。 本作は、10月31日(土)から開催される第33回東京国際映画祭のオープニング作品として上映も決まっている。 劇場版『アンダードッグ』【前編】【後編】は11月27日(金)よりホワイトシネクイントほかにて同日公開。 配信版『アンダードッグ』は2021年1月1日(祝・金)よりABEMAプレミアムにて配信開始。 ソースリンク

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