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  • 阿部寛がドラム初挑戦、後輩刑事を演じた磯村勇斗「おれは何やってるんだろう?」と恐縮 | cinemacafe.net

    阿部寛がドラム初挑戦、後輩刑事を演じた磯村勇斗「おれは何やってるんだろう?」と恐縮 | .

    映画『異動辞令は音楽隊!』の完成披露試写会が7月28日、都内で行われ、主演を務める阿部寛をはじめ、共演の清野菜名、磯村勇斗、高杉真宙、見上愛、内田英治監督が出席した。 阿部さん演じる現場一筋30年のベテラン刑事が、“コンプラ”無視の捜査を強行した結果、不本意ながら音楽隊に配属され奮闘する。日本アカデミー賞受賞『ミッドナイトスワン』の内田監督がYouTubeで偶然目にした警察音楽隊のフラッシュモブ演奏の映像から着想を得て原案・脚本・監督を手掛けたヒューマンドラマ。 本作でドラム演奏に初挑戦した阿部さんは「この役は、なかなか大変でした。楽器と聞いただけで、最初は(オファーを)断ろうと思った」と回想。およそ3カ月の猛特訓を経て、見事なスティックさばきを披露しており「(演じる)成瀬が挑戦するように、自分自身も一緒に挑戦しようと思った」と熱い思いを明かしていた。 一方、後輩刑事を演じた磯村さんは「演奏会のシーンを団結して練習する姿に感動しちゃって。『おれ、何やってるんだろう?』って」と阿部さん、清野さんや高杉さんら音楽隊メンバーの奮闘に恐縮しきり。「刑事をやっている自分が申し訳なくなってしまって(笑)。役としても、本人としても感動しました」と話していた。 音楽隊のトランペット奏者を演じた清野さんは「練習から拝見して、どんどんアップデートしていく阿部さんを見ていてプロ根性を感じた。こんな簡単な言葉で片付けちゃいけないんですが、カッコ良かったです!」と尊敬の念。高杉さんはサックス奏者を演じ「衣装合わせの段階から、内田監督には『もっとダサくダサく』と言われて。『二枚目より三枚目が似合うね』とも言われて、その言葉を『ゴチ』に活かしています」と会場を笑いに包んでいた。 なお、本作は現地時間の7月22日にニューヨーク・アジアン映画祭(NYAFF)にてワールドプレミア上映され、阿部さんと内田監督が現地入り。阿部さんはアジアで最も活躍する俳優に与えられる“スター・アジア賞”を日本人として初めて受賞した。この日の舞台挨拶では、現地の様子が写真で紹介されたほか、阿部さんが「反響がとても良かったと聞いています」と報告していた。 『異動辞令は音楽隊!』は8月26日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 阿部サダヲが奮闘! 最後のおみおくりはどうなる?『アイ・アム まきもと』予告 | cinemacafe.net

    阿部サダヲが奮闘! 最後のおみおくりはどうなる?『アイ・アム まきもと』予告 | .

    阿部サダヲ、満島ひかり、宮沢りえ、國村隼ら豪華キャストで贈る迷惑系ヒューマンストーリー『アイ・アム まきもと』より、予告編が公開された。 >>『アイ・アム まきもと』あらすじ&キャストはこちらから 今回完成した予告映像では、小野口(坪倉由幸)からおみおくり係の廃止を告げられてしまう場面からスタート。阿部さん演じる周りから少しうっとうしがられる牧本は、最後の仕事として孤独に亡くなった蕪木(宇崎竜童)のお見送りになんとか蕪木の身寄りを探し出し、参列者を呼ぼうと決意。 そして、わずかな手がかりから、唯一の娘・塔子(満島ひかり)や元恋人・みはる(宮沢りえ)にやっとの思いで辿り着くも、彼女らはそれを拒んでしまう。亡くなられた方を一心に思い、奔走していく牧本。その無垢な思いは、普段から牧本の突飛な行動に迷惑を被り続けている刑事・神代(松下洸平)や、蕪木に命をすくわれたと語る槍田(國村隼)らの心を動かしながら、少しずつ人々を繋いでいく。 そんな真っ直ぐな牧本について、阿部さんは「役者は牧本みたいに視野をせまくしちゃダメじゃないですか。カメラもあるし、音声さんも意識しなくちゃですし、滑舌もよくしないと…でも、人に対して真っ直ぐになれる牧本には憧れもあります!」と魅力を語っている。 なお、映画『アイ・アム まきもと』の小説版が9月8日(木)に発売決定。映画本編に加え、映画には描き切れなかったまきもとの少年時代といったオリジナルエピソードも登場する。 『アイ・アム まきもと』は9月30日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 間宮祥太朗、繊細で多彩な若き怪優は「ナンバMG5」からネクストレベルへ | cinemacafe.net

    間宮祥太朗、繊細で多彩な若き怪優は「ナンバMG5」からネクストレベルへ | .

    間宮祥太朗は、一体いくつの“色”を持っているのだろう。 先の主演ドラマ「ナンバMG5」の難破剛から、映画『東京リベンジャーズ』の怖ろしい策士、「ファイトソング」の一発屋ミュージシャン、「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」のツンデレ編集者などまで、これまでも実に多彩な役柄を見せてきた。 繊細で複雑、多面的…。そんな間宮さんは、「ナンバMG5」の熱気も冷めやらぬ中、放送開始となった波瑠主演の月10ドラマ「魔法のリノベ」で離婚歴のある冴えない営業マンとまったく別ベクトルの役柄に挑み、さらに文豪・島崎藤村の名作を60年ぶりに映画化した『破戒』では自らの出自に苦悩する明治後期の青年を演じ切る。 “いま最も勢いある俳優”との形容詞が相応しい間宮さん。意外な役どころの過去作と最新作も含め、注目度上昇する一方の彼に迫った。 クセの強い漫画キャラクターもイマドキの青年も演じて大活躍 1993年6月11日生まれ、神奈川県出身。2008年にドラマデビュー、「花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス2011」「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」「学校のカイダン」といった人気学園ドラマほか、山崎賢人や千葉雄大、中川大志、吉沢亮、矢本悠馬、鈴木伸之ら豪華キャストが揃っていた「水球ヤンキース」(14)にも出演していた。 「ちゃんぽん食べたか」(15)では菅田将暉らとのバンドでベース役を担当し、劇場版も公開された主演ドラマ「お前はまだグンマを知らない」(17)では群馬の強風“赤城おろし”にも立ち向かった。 間宮祥太朗『帝一の國』/photo:Nahoko Suzuki また、2012年より演じてきた舞台「銀河英雄伝説」シリーズの金髪のラインハルト役で知ったファンもいるかもしれない。その耽美的なカリスマ性や目鼻立ちのはっきりとした顔貌は映画『ライチ☆光クラブ』(16)のジャイボ役、『帝一の國』(17)の氷室ローランド役などへ引き継がれていく。 『帝一の國』-(C)2017フジテレビジョン 集英社 東宝 -(C)古屋兎丸/集英社 かと思えば、ブレイク俳優の登竜門ともいわれるようになった『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』(16)の鰐戸三兄弟の三男・三蔵役での振り切れ方も話題に。予想外の大ヒットとなった『翔んで埼玉』(19)では、冒頭シーンだけの登場ながら、“都民のフリをした埼玉県民”として捕まってしまうという同作の世界観を瞬時に認知させる役柄を担ったことも印象深い。 『不能犯』でも怪演 (C)宮月新・神崎裕也/集英社・2018「不能犯」製作委員会 2017年夏のドラマ「僕たちがやりました」の伊佐美役あたりから広く認知されはじめ、テレビ朝日系の黄金枠ともいえる木曜ドラマ「BG~身辺警護人~」(18・20)の沢口正太郎役、そしてNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(18)の情けない夫・“涼ちゃん”こと森山涼次役など、俳優生活10周年を前後に全国区へと名を馳せていく。2020年「麒麟がくる」ではNHK大河ドラマにも初出演を果たした。 2022年1月期の清原果耶主演「ファイトソング」では“嘘だけど本気の恋愛”にチャレンジし、二番手であることが多かった恋がついに実ることに。特技のギターだけでなく、優しい歌声やピアノ演奏までも披露した。Netflixの「トークサバイバー~トークが面白いと生き残れるドラマ~」では、台本なしの学園ドラマ(!?)にも千鳥・大悟や劇団ひとりら強者芸人たちと挑んでいる。 腕っ節の強い役から弱い役も、冷酷なヤクザからエリート商社マンも、しゃべり出したら止まらない陽キャから無口なこじらせ者まで演じ、そのキャリアはまさに多彩。そんな間宮さんの魅力が、ヤンキーと普通の高校生という二重生活を送り、2つの顔を持つ「ナンバMG5」でついに本領発揮された、ということだろう。 難破剛=間宮祥太朗!?「ナンバMG5」…

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  • 當真あみが主人公役!オオカミさまの声は誰?『かがみの孤城』特報映像公開 | cinemacafe.net

    當真あみが主人公役!オオカミさまの声は誰?『かがみの孤城』特報映像公開 | .

    辻村深月原作アニメーション映画『かがみの孤城』の公開日が12月23日(金)に決定し、特報映像が公開。主人公・こころ役には、新人・當真あみが抜擢された。 >>『かがみの孤城』あらすじ&キャストはこちらから 物語は、学校での居場所をなくし、家に閉じこもっていた中学生・こころを主人公にした、鏡の中の城で巻き起こるファンタジーミステリー。ある日突然、こころの部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、城のような不思議な建物と見ず知らずの中学生6人が。全てが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる――。 特報映像は「ようこそお待ちしておりました」と、物語のカギを握る狼のお面を被った不思議な女の子・オオカミさまのセリフから始まり、「奇跡なんか、起こらない。そう思っていた」と切なく思い悩む表情のこころの姿も映し出されている。また、孤城へとつながる鏡から、こちらを見つめるこころが描かれたポスタービジュアルも公開された。 制作のA-1 Picturesを筆頭に、脚本は丸尾みほ(『百日紅』)、音楽は富貴晴美(『そして、バトンは渡された』)、キャラクターデザインは佐々木啓悟(『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』)、ビジュアルコンセプト/孤城デザインはイリヤ・クブシノブ(『攻殻機動隊SAC_2045』)など、豪華スタッフが集結した。 こころを演じるのは、14代目「カルピスウォーター」CMキャラクターに起用され、今回オーディションで抜擢された當真さん。「『かがみの孤城』はお薦めされて読んだあと、自分でも買って読み返したくらい好きな小説だったので、すごく嬉しいです」と喜びのコメントも寄せた。また、オーディションの様子が収録されているメイキング映像が、YouTubeにアップされている。 原作・辻村深月 コメント 『かがみの孤城』は映像化がかなり難しい小説なのではないかと感じていました。しかし、アニメであれば作中の城の世界観や、主人公たちの思いを原作の持つ雰囲気のまま届けていただけるのではないか、と想像が膨らみ、ぜひお願いしたいと思いました。書いている時には気づかなかったのですが、自分の部屋の鏡を入り口に城に出かけるという設定は、自分が十代の頃、本やアニメ、映画に求めていたことそのものだなと感じています。ページを開けばそこに自分の居場所がある。読んでいる間は主人公たちの仲間になる。今回の映画も誰かにとってのそんな存在になってくれたら、とても嬉しいです。また、原監督は私が多感な時期にとても影響を受けた方です。その原監督に今回、『かがみの孤城』をお願いできることに大きな幸せを感じています。スクリーンで生きて動くみんなに会えるのを、今からとても楽しみにしています。 『かがみの孤城』は12月23日(金)より公開。 ソースリンク

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  • 田中圭×俳優犬ベック『ハウ』仲良しオフショット映像公開 | cinemacafe.net

    田中圭×俳優犬ベック『ハウ』仲良しオフショット映像公開 | .

    田中圭演じる民夫と俳優犬ベック演じるハウの“癒し系コンビ”に早くも期待の声が高まる『ハウ』より、撮影現場で絆を深める2人の仲良しオフショット映像が到着した。 >>『ハウ』あらすじ&キャストはこちら 本作は、ワンと鳴けない保護犬・ハウとちょっぴり気弱な青年・民夫(田中圭)の絆が紡ぐ至福の感動作。解禁された映像では、絆を育みベストパートナーとなっていく田中さんと俳優犬ベックの貴重な仲良しオフショットが満載。撮影本番以外でも役柄さながらの仲の良さを見せつけた。 冒頭に登場するのは、田中さんがベックに寄り添いスマートフォンで“自撮り”をした映像。頬ずりしながら「今日は楽しかった?」「お父さんはもう疲れたんだよ~」とベックに語り掛ける田中さんからは、ベックが可愛くて仕方ない様子が伝わってくる。 犬好きを公言すると共に、ベックを担当した日本を代表するドッグトレーナー・宮忠臣からも、犬に好かれる人柄の良さを絶賛されている田中さん。ベックもすっかり心を開いた様子で、田中さんが「回れ回れ」と指示すると、一緒にその場で回転して“一芸”を披露する一幕も。たまらず「お前可愛いなあ!」と顔をほころばせる田中さんは、ハウの存在に癒されていく民夫そのもの。 そのほか、田中さんが投げたボールをベックが大はしゃぎで拾ってくるほっこりするシーンや、散歩中に「ハウ!ハウちゃん!ハウハウハウ!」と愛おしそうに役名を連呼したり、優しく顔を撫でながら笑顔で「お前完璧!」を繰り返したりと、田中さんがベックにメロメロになっている姿など、2人の相性バッチリな様子を確認することができる。 『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 香川照之、エキストラ役者役で主演『宮松と山下』11月公開 | cinemacafe.net

    香川照之、エキストラ役者役で主演『宮松と山下』11月公開 | .

    香川照之主演映画『宮松と山下』の公開が決定。場面写真とメイキング写真も到着した。 宮松は、端役専門のエキストラ役者。ある日は時代劇で弓矢に打たれ、ある日は大勢のヤクザのひとりとして路上で撃たれ、またある日はヒットマンの凶弾に倒れ…来る日も来る日も殺され続けている。 そんな宮松だが、実は彼には、過去の記憶がなかった。なにが好きだったのか、どこで何をしていたのか、自分が何者だったのか。なにも思い出せない中、彼は毎日、数ページだけ渡される「主人公ではない人生」を演じ続けるのだった――。 今回香川さんが演じるのは、なぜかエキストラ役者として生きる男・宮松。あっけなく斬られて画面の端に消えたり、チンピラとして凶弾に倒れたりと、殺されてばかりの端役を一生懸命に取り組む、目立たない男の生活を描いていく。 「『宮松と山下』は、具体名を出して申し訳ないが、2006年に撮影した西川美和監督の『ゆれる』という映画の脚本を初見で読んで以来の異様な衝撃が走った台本だった」と本作の印象を明かした香川さんは、「ああ、久しぶりに芯のある演技をしているな…完成した作品は、やはり久しぶりの変態性に満ちていた。狂っている。褒め言葉だ。こんな映画が欲しかった」とコメントを寄せている。 香川さんのほかにも、津田寛治、尾美としのり、中越典子らが出演し、口数の少ない宮松の謎に包まれた現在と過去を展開していく。 また本作は、“新しい手法が生む新しい映像体験”を標榜し、過去に2本の短編映画がカンヌ国際映画祭から正式招待を受けた、東京藝術大学名誉教授・佐藤雅彦、NHKでドラマ演出を行ってきた関友太郎、多岐にわたりメディアデザインを手掛ける平瀬謙太朗の3人からなる監督集団「5月」が手掛ける。 『宮松と山下』は11月18日(金)より新宿武蔵野館、渋谷シネクイント、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開。 ソースリンク

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  • 最後に笑うのは誰? 西島秀俊主演『グッバイ・クルエル・ワールド』予告 | cinemacafe.net

    最後に笑うのは誰? 西島秀俊主演『グッバイ・クルエル・ワールド』予告 | .

    その刺激的な描写から、映画鑑賞に年齢制限が付いた西島秀俊主演映画『グッバイ・クルエル・ワールド』の本予告編が公開された。 >>『グッバイ・クルエル・ワールド』あらすじ&キャストはこちらから 今回の映像は、西島さん演じる安西が銃を構え、銃声が鳴り響くシーンからスタート。覆面を被って登場する安西、萩原(斎藤工)、美流(玉城ティナ)、浜田(三浦友和)は、ヤバい裏仕事のために一夜限りで集まっただけで、互いに素性を知らない。 強盗現場潜入の緊張が漂う中、軽妙な無駄話も繰り広げられており、本編ではこの無駄話が随所に登場するという。そして彼らは裏仕事に成功し、それぞれの日常に戻るはずだったが、ラブホテル従業員の矢野(宮沢氷魚)、刑事・蜂谷(大森南朋)を巻き込み、波乱の物語が動き出す。安西は「行くとこなんか、どこにもねぇ」と声を絞り出したり、矢野は「死ねば良いですか?」と言い放ったり、全てのキャラクターが裏切り裏切られ、追い込まれていく。 先行試写や完成披露で鑑賞した人たちからは、突き抜けるバイオレンス性や豪華キャストたちの迫力の演技への絶賛コメントが寄せられ、注目を集めている本作。今回の映像は、その魅力がたっぷりと詰め込まれた。 『グッバイ・クルエル・ワールド』は9月9日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 『マイ・ブロークン・マリコ』ファンタジア国際映画祭 最優秀脚本賞受賞!向井康介&タナダユキ監督よりコメント到着 | cinemacafe.net

    『マイ・ブロークン・マリコ』ファンタジア国際映画祭 最優秀脚本賞受賞!向井康介&タナダユキ監督よりコメント到着 | .

    永野芽郁主演『マイ・ブロークン・マリコ』がカナダ・モントリオールで行われたファンタジア国際映画祭にて最優秀脚本賞を受賞し、脚本の向井康介、タナダユキ監督よりコメントが到着した。 >>『マイ・ブロークン・マリコ』あらすじ&キャストはこちら 平庫ワカの同名コミックを映画化した本作。映画では、タナダ監督の力強さと繊細さを兼ね備えた演出、永野芽郁のこれまでのイメージを大胆に覆す役柄と演技、そして原作の持つ物語の力がひとつになり、人間の儚さと逞しさが、優しく熱をもって描かれる。 この度、本作が最優秀脚本賞を受賞したファンタジア国際映画祭は、1996年に始まったカナダ・モントリオールで行われる北米最大のジャンル系映画祭。アジアやヨーロッパ、北米の作品を中心に約400作品を上映、会期中の来場者数は10万人にのぼる。今年は7月14日~から8月3日まで開催予定。 過去には中田秀夫監督の『リング』や三池崇史監督の『極道戦国志 不動』、今敏監督の『パーフェクトブルー』などをプレミア上映しており、日本映画に所縁の深い映画祭でもある。今回本作が受賞した最優秀脚本賞は2015年の山下敦弘監督作『味園ユニバース』以来の快挙となった。 ◆向井康介 コメント正式な公開前から嬉しい驚きをありがとうございます。脚本というものは映画が完成されて初めて“作品”として存在を許されます。企画成立に尽力くださった監督以下スタッフ・キャストの皆様と喜びを分かち合いたいです。そして何よりも原作者の平庫ワカさんに深く感謝いたします。作家の命である原作を預けてくださったこと、心より御礼を申し上げます。 ◆タナダユキ監督 コメント個人的には初めて脚本での賞をいただけたことは素直に嬉しいですが、これは素晴らしい原作と、共同脚本の向井さんはじめ最高のスタッフとキャストのおかげであり、間違いなく関わった全員でいただいた賞です。海外でもこの作品の持つさまざまなエネルギーがスクリーンを通して伝わったのだと感じ、映画はやはり世界共通なのだなと噛み締めています。たとえ文化や言語が違っても、想いが伝わることは希望でしかありません。その希望に気づかせてもらえたこの賞に感謝しつつ、シイノやマリコの見た絶望やその中から見出した希望が、多くの人に届くことを願ってやみません。 『マイ・ブロークン・マリコ』は9月30日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。 ソースリンク

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  • 成田凌、不思議なコンビニに迷い込む…『コンビニエンス・ストーリー』予告 | cinemacafe.net

    窪田正孝&伊藤沙莉らキャスト集結『MIRRORLIAR FILMS 』S4メインビジュアル解禁 | .

    “変化”をテーマに、年齢や性別、職業、若手とベテラン、メジャーとインディーズの垣根を越えて選出された監督陣の作品が上映される『MIRRORLIAR FILMS Season4』より、ポスタービジュアルが解禁された。 >>『MIRRORLIAR FILMS Season4』あらすじ&キャストはこちら この度解禁されたポスタービジュアルでは、水川あさみの監督デビュー作品『おとこのことを』での無精ひげを生やした窪田正孝の姿を確認することができる。人生につまずき、気力を失い引きこもり生活をしていたおとこ役を体当たりに演じたことがうかがえる。 また齊藤工監督の『女優の憂鬱/COMPLY+-ANCE』は、映画『COMPLY+-ANCE』の地続きな世界観に新たに伊藤沙莉が起用され、どんな作品に仕上がっているのか期待が高まる。 さらに俳優・ムロツヨシが監督を務めた『バイバイ』は、ランドセルを背負った小学生の絵コンテが採用されており、「まさかのアニメ映画?」と新たな発見が。 またフリッツリオ、アイビー愛美が出演する池田エライザ監督の『Good night PHOENIX』のほか、新進気鋭のクリエイターとして頭角を現す福永壮志監督『シルマシ』、子役・佐原杏奈の煌めいた笑顔が光る、村上リ子監督の『THE NOTES』、選定クリエイター枠のGAZEBO監督『BEFORE/AFTER』、真壁勇樹監督が初めてメガホン取った『星ニ願イヲ』、映画を撮る若者たちの物語を描いた藤井道人監督の『名もなき一篇・東京モラトリアム』など、多彩な才能と演者たちが集結したビジュアルとなっている。 「境界線(ボーダー)なんて幻想だ。」というキャッチコピーが物語るように、誰でも映画作りに挑戦できる時代にふさわしい、意欲プロジェクトだということも提示している。 『MIRRORLIAR FILMS Season4』は9月2日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 相葉雅紀主演『“それ”がいる森』あの世を超える恐怖を予感させる場面写真 | cinemacafe.net

    相葉雅紀主演『“それ”がいる森』あの世を超える恐怖を予感させる場面写真 | .

    不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台にした相葉雅紀主演映画『“それ”がいる森』より、場面写真が到着した。 >>『“それ”がいる森』あらすじ&キャストはこちらから “なにか”を見て驚いているような、相葉さん演じる田舎町で農家を営む主人公・田中淳一の姿をはじめ、離れて暮らしていた息子・一也(上原剣心)が、淳一のもとを訪れ、北見絵里(松本穂香)が務める学校に転校してくるシーンが公開。 また、江口のりこ演じる元妻・爽子が、一也と接する際に確執を感じさせるような不安な表情を浮かべる様子、“それ”目撃したこがあるという児玉勉(小日向文世)の姿も公開。未知なる恐怖を予感させる、どこか物々しい不気味な雰囲気を捉えた。 『“それ”がいる森』は9月30日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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