映画

  • 赤坂アカ 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)原作書影(14巻)

    平野紫耀×橋本環奈『かぐや様は告らせたい』続編8月公開決定! | .

    平野紫耀(「King & Prince」)と橋本環奈が共演する映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の第2弾の公開が決定。平野さんと橋本さんからコメントも到着した。 >>『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』あらすじ&キャストはこちらから 原作は、2015年5月より「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中、シリーズ累計発行部数1,300万部超えを記録(2020年11月時点)した赤坂アカのラブコメ漫画。 日本を代表する良家の子女と子息が通う私立秀知院学園を舞台に、歴代きっての天才と言われる生徒会会長・白銀御行と生徒会副会長・四宮かぐやが、お互いに惹かれ合いながらも、いかにして相手に告白させるか、そのことだけに頭脳の大半を費やす日々を送っているという斬新な設定が男女問わず人気を博している。 2019年9月に実写映画化された本作は、白銀御行役を平野さんが、四宮かぐや役を橋本さんが演じ、興行収入22.4億円、観客動員数180万人を超える大ヒットを記録。映画大ヒット御礼舞台挨拶では、2人から「続編もやれたらいいね!」「続編で白黒はっきりつけたい!」と続編への期待が寄せられていたが、今回ファンと製作陣の熱意が結集し、続編公開が決定。 平野さんは「続編決定を聞いた時は『またあの現場に戻れるんだ! もう一度白銀御行を演じることが出来るんだ!』という嬉しさがありました。まだ続編の台本は読んでいませんが、どのような展開になっているのか今からワクワクしています」と続編決定を喜び、「続編を観に来てくださる方々に、作品だけでなく僕自身もパワーアップした姿を見せられるように頑張りたいと思います!」と意気込み。 橋本さんも「続編決定のお話を聞いて、凄く嬉しかったです。まだ台本を読んでいないのですが、『どんなエピソードが描かれるのかな』『新キャラは出るのかな』など、今から楽しみにしています」と心境を明かし、「同世代のキャストが多いのもあり、前作の現場は肩肘張って『頑張るぞ!』という感じよりも、凄く楽しく安心感があったので、今回も現場に入ったらすぐ『四宮かぐや』に戻れるんじゃないかなと思います」とコメントしている。 2人に加え、ほかにも生徒会会計の石上優役の佐野勇斗、生徒会書記の藤原千花役の浅川梨奈が再集結。河合勇人監督、脚本・徳永友一のタッグの続投も決定している。 『かぐや様は告らせたい2~天才たちの恋愛頭脳戦~(仮)』は8月20日(金)より全国東宝系にて公開。 ソースリンク

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  • 『哀愁しんでれら』(C)2021 「哀愁しんでれら」製作委員会

    土屋太鳳の“小春”、セレブへの変遷が見える『哀愁しんでれら』場面写真入手 | .

    土屋太鳳主演、田中圭共演の“裏”おとぎ話サスペンス『哀愁しんでれら』。この度、まさに“シンデレラストーリー”といえる、土屋さん演じる小春(土屋太鳳)のファッション変遷に注目した場面写真がシネマカフェに到着した。 >>『哀愁しんでれら』あらすじ&キャストはこちらから 児童相談所に勤め、家族を支える真面目で平凡な小春は開業医の大悟(田中圭)と運命的な出会いを果たす。 大悟との初デートでは、目に留まったシンデレラのガラスの靴のようなハイヒールをプレゼントされる。そのゴージャスな靴は古い扇風機が置かれた小春の家にも、地味な小春にも似つかわしくなかった。 しかし、大悟のひとり娘ヒカリ(COCO)とも意気投合し、プロポーズを受け入れた小春はハイヒールがとても似合う煌びやかなウエディングドレスを纏って結婚式を挙げる。 結婚してから小春の生活は一変! 紫と赤のバイカラーの壁紙が印象的なキッチンがある洗練された大悟の家へ引っ越し、大悟にも家にも見合う女性になろうとする。 それまで着用していた地味な服を捨て、ラグジュアリーなファッションで見違えるほど変わった小春。玉の輿に乗り、身の回りの環境だけでなく、小春自身も大悟の隣が相応しいセレブな女性へと変貌した様子も収められている。 誰もが羨むヒロインの「めでたし、めでたし――のその先」が描かれる禁断のアフターストーリーは、公開まで残すところ約1か月。今後も続報に注目だ。 なお、『暗黒女子』の著者・秋吉理香子が渡部亮平監督の完全オリジナル脚本による本作を原案に、新たに生み出した“もう一人のシンデレラ”の物語「哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ」も発売されている。 『哀愁しんでれら』は2021年2月5日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 『あの頃。』(C)2020『あの頃。』製作委員会

    松坂桃李&仲野太賀ら青春を謳歌する『あの頃。』場面写真 | .

    「ハロー!プロジェクト」への熱い愛と、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた自伝的青春コミックエッセイを映画化した『あの頃。』より新場面写真が公開された。 >>『あの頃。』あらすじ&キャストはこちらから 今回の場面写真では、松坂桃李演じる“あやや”推しの劔をはじめ、“ミキティ”推しのコズミン(仲野太賀)、ハロプロを通して出会った仲間たち「恋愛研究会。」のメンバーが写し出されている。 毎日のようにグッズに溢れた部屋に集まり、推しの魅力について語り合ったり、“ハロプロの啓蒙活動”という口実で学祭に入り込み、イベントを開催して盛り上がったりと、“あの頃”の彼らの日々が垣間見える。 なお、タレント・ぱいぱいでか美、個性派女優のどんぐり、映画監督のいまおかしんじ、ミュージシャンの増子直純(「怒髪天」)、「MONO NO AWARE」、「ニーネ」といった、本作に出演している全キャストも発表された。 『あの頃。』は2021年2月19日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。 ソースリンク

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  • 『大コメ騒動』(C)2021「大コメ騒動」製作委員会

    100年前も女性たちが立ち上がった!井上真央&室井滋らが熱演する『大コメ騒動』の意義 | .

    いまから100年ほど前、富山県で起きた「米騒動」が日本各地に伝播した。この史実の中心となったのは、漁師町で働く“おかか”と呼ばれる女性たち。彼女たちの活躍は日本の女性による、初めての市民運動ともいわれている。 そんな“おかか”たちにスポットを当てた映画『大コメ騒動』は主演の井上真央や、室井滋、夏木マリをはじめとする実力派女優たちが日に焼け、髪を乱しながら体を張って熱演。先行きの見えない“いま”だからこそ楽しめる、実に痛快なエンタテインメントを作りあげている。 『超高速!参勤交代』シリーズの本木克英監督が描く、大正の「米騒動」 時は1918(大正7)年。現在と同じように、新型のウイルス感染症(スペイン風邪)が世界的に猛威を振るうなか、日本は世界大戦の影響で好景気となり、都市部には新中間層(ホワイトカラー)が生まれて格差がますます広がっていた。 主人公・松浦いと(井上真央)たち“おかか”が毎日60キロもの米俵を背に担ぎ、船積みのために浜を何度往復しても日当は20銭。夫が北海道や樺太に出稼ぎに行っている間はそのわずかな収入で家族を食べさせなくてはならないのに、対する米1升の価格は33銭…。 やがて、シベリアに兵を送るために大量の米が必要になるはずと商人による買い占めが横行、市場は米不足となってますます価格が高騰し、ついには日当の倍以上となってしまう。毎日あれだけ米を運んでいるのに、米が手に入らないってどういうこと!? 我慢の限界にきた “おかか”たちが奮起したのが「米騒動」だ。 “おかか”たちの目線から、この史実を映画化したのは、笑って泣いて熱くなる時代劇エンタテインメントの新ジャンルを定着させた『超高速!参勤交代』シリーズや、『釣りバカ日誌』シリーズといったコメディから、社会派の『空飛ぶタイヤ』まで多数手がけてきた本木克英監督。約20年前、同じ富山県出身で、日本のミニシアターの草分け「岩波ホール」の総支配人だった故・高野悦子さんから話を持ちかけられたことがきっかけとなっている。 女性たちが団結し、立ち上がる!現代を生きる私たちにも刺さる物語 まずは「米を旅に出すな!」と、リーダー・清んさのおばば(室井滋)の呼びかけで米の船積みを阻止しようとする“おかか”たち。また、一帯を取り仕切る大地主・黒岩(石橋蓮司)に陳情し、買い占めをする米屋にも直談判に行く。大阪から若手新聞記者(中尾暢樹)が取材にやってくるが、実状や真意はなかなか伝わらず、こうした抗議活動に尾ひれがついてセンセーショナルな文字だけが紙面を飾るのも現在とよく似ている。 「女が動いたところで何も変わらない」。仲仕の親分・源蔵(吹越満)が“騒動”に参加している妻・トキ(鈴木砂羽)にかける言葉が象徴的だ。だがその一方で、機に乗じた社会活動家(西村まさ彦)が「労働者よ立ち上がれ」と演説を打っていると、「理想や主張では腹いっぱいにはならない。“おらっちゃ”は“おらっちゃ”のやり方でやる」と、おばばが痛烈に言い放つ。 彼女たちは家族の命を守るために、そして脈々と続いている「女ごときが」「女のくせに」といった性差別に(直接描かれてはいないが性暴力にも)抗うために、何より日々身を粉にして働く自分たち自身のために、自分たちができることで声を上げただけだ。 これは近年でも、世界的に広まった「#MeToo」に、ハイヒール・パンプス強制に対抗した「#KuToo」、化粧品やタイツの広告表現への反発など“炎上”と呼ばれて話題となった出来事とも地続きであり、いうなれば原点。「女たちがまた騒いでいる」のではない。いつの時代も、ひとりの人間として尊厳をかけて生きている証なのだ。 井上真央、室井滋、夏木マリ、鈴木砂羽ら俳優陣に注目 イラスト:大賀陽子女性のひと声がきっかけとなり、“おかか”たち働く女性を主役にして完成した本作。いと役を演じるのは、連続テレビ小説「おひさま」や大河ドラマ「花燃ゆ」で主演を張り、映画『八日目の蝉』では第35回アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した井上真央。 井上さん演じるいとは、本来なら女学校に行けるほどの秀才であるものの漁師町に嫁いできた女性。“おかか”たちの中で新聞を読めるのは彼女だけ。「何の役の立つのやら」といわれる本好きな聡明さを生かすことができず、いつも周囲の目を気にしていたが、やがて騒動を引っ張っていく存在となる展開は見どころ。米俵を必死につかんで離さない、“おかか”としての気概溢れるシーンも必見だ。 “清んさのおばば”役には富山県出身の室井滋。本木監督の映画化を後押ししたひとりで、かつて室井さんの近所にもおばば同様に迫力ある女性がいたのだとか。 家を支える、いとの姑役の夏木マリや、“おかか”仲間の鈴木砂羽、舞羽美海、冨樫真らの熱演も光る中、悩み多き母たちを見て育つ子どもたちの相談役となる私塾の先生役の工藤遥も鮮烈な印象を残している。 『大コメ騒動』劇場を調べる『大コメ騒動』は2021年1月1日(金)より富山県にて先行公開、1月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。…

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  • 『太陽は動かない』撮影現場(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会

    藤原竜也&竹内涼真、水に浸かって9時間過酷撮影!映画『太陽は動かない』撮影現場に潜入 | .

    人気小説家・吉田修一のサスペンス巨編シリーズを映画化した『太陽は動かない』(3月5日公開)。本稿では初共演を果たした藤原竜也と竹内涼真が、1日に9時間もの長時間、水に浸かって挑んだ過酷撮影の現場をレポートする。 >>『太陽は動かない』あらすじ&キャストはこちらから 取材陣に公開されたのは2019年7月12日、東映東京撮影所。現場では、沈没を始め、海水が入り込んだコンテナ船の貨物倉庫で、秘密組織「AN通信」の精鋭エージェント・鷹野一彦(藤原さん)が、敵に捕らえられ、鎖につながれた同僚の田岡亮一(竹内さん)を救出しようとするシーンが佳境を迎えていた。 スタッフから「田岡さん、お願いします!」と役名で竹内さんが呼び出されると、藤原さんは「いってらっしゃーい」と送り出し。さりげないやり取りから、絶妙な“バディ感”が醸し出される。セットへの給水が始まるなか、照明、火花、蒸気といった特殊効果のタイミングが計られ、準備が整うと撮影がスタート。首まで水に浸かり、何とか鎖を解こうともがく竹内さんの姿を、藤原さんはモニターで確認しながら「(水に)入るのイヤだな…」と思わず本音をこぼしていた。 その隣には、ウェットスーツに身を包んだ羽住英一郎監督の姿が。羽住監督といえば、『海猿』シリーズを手がけ、ダイナミックなアクション演出に定評があるヒットメーカー。この日は大量の水を使用したシーンということもあり、現場を見守る関係者からも「うわぁ、『海猿』だな」と感嘆の声が自然とあがった。撮影に使用した水の量は180トン。貨物倉庫のセットは108立方メートル。水深を180センチ→150センチ→80センチと下げながら、つまり時系列とは逆行しながら、慎重に撮影が進められた。 「もう久しぶりに『きつい』という言葉も発せられないような状況での撮影でした」と振り返る藤原さん。現場は「火花も散って、水の流れも速く冷たくて、足もつかない」という状況だったそうで、「その中で潜りながらも田岡の腕に巻かれたチェーンを解かなければいけない。ハンマーや斧を探しては、これじゃないあれじゃないと何度もやるわけですけれど、久々に堪えた」のだとか。それでも「終わった後は、達成感や爽快感がありましたね」と手応えは十分だ。 一方、鎖につながれた状態で救助を待つシチュエーションだった竹内さんは「動けない状態で上から水が落ちてくるって結構パニックになるなと思いました」とこちらも満身創痍。同時に「滝のように水が落ちてくる中で、撮影スタッフさんの技術に惚れ惚れした」といい、羽住監督率いる“海猿チーム”のプロフェッショナルな姿勢に感心しきり。「精神的にも体力的にもキツかったので、竜也さんと励まし合いながらやっていた」と先輩・藤原さんへの感謝も語っていた。 現場には原作者の吉田氏も見学に訪れており、「吉田先生は『すごい撮影をしていますね』とおっしゃっていました。びっくりされたというか、吉田先生の原作スケールに合うセットでシーンを再現していて、非常に興奮されているように見えました。喜んでくださっていたと思います」(藤原さん)、「田岡が精神的にまだ弱い部分があるエージェントなので、その弱さをどう演じるのか、命の危機が迫って絶叫するシーンが楽しみですとおっしゃっていました」(竹内さん)とふたりの言葉からも、吉田氏の期待がうかがい知れる。 撮影を前に、羽住監督は藤原さんと竹内さんに対し「全編代役なしでアクションシーンを撮りたいので、身体を鍛えてくれ」とオーダーしたそうで、「クランクインまでに見事に身体を作り上げてきてくれました。極限状態に追い込まれるシーンが多かったので、ボロボロになりながらも力を失わない、生命力のある目力には撮影しながら圧倒されました」。現場でのふたりについて、「合間に戯れあっている目が少年のようだったのが印象に残っています」とも明かした。 また、足もつかなくなるほど水位が上がったなか、藤原さんが竹内さんを抱きしめながら助け出そうと奮闘する姿に、羽住監督は「思わず熱いものがこみ上げてきた」そうで、「ずぶ濡れの中での撮影だったので、自分が泣いているとスタッフやキャストにバレずに済みました」と舞台裏での“感涙”を振り返った。 心臓に爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫る秘密組織のエージェントが、新世代エネルギーの極秘情報をめぐり、各国のエージェントや大国の裏組織と命がけの頭脳戦を繰り広げる。 日本国内での撮影に加え、東欧ブルガリアにて約1か月にも及ぶ海外ロケを敢行。市街地の道路を完全封鎖したカーチェイスや、列車を丸ごと貸し切り、首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーンの撮影など、世界規模で撮影が行われた。そんなスケール感に相応しく、藤原さん&竹内さんをはじめ、ハリウッド進出も果たした人気女優のハン・ヒョジュ、ピョン・ヨハン、佐藤浩市、市原隼人、鶴見辰吾ら豪華俳優が集結している。 『太陽は動かない』は3月5日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 『大コメ騒動』公開御礼イベント(C)2021「大コメ騒動」製作委員会

    井上真央、緊急事態宣言下の「一筋射す光に」『大コメ騒動』公開御礼イベントが配信 | .

    富山県で実際に起こった史実を元にした『大コメ騒動』公開御礼イベントに井上真央、室井滋、鈴木砂羽、監督の本木克英が登壇して無観客でトークショーを実施、その模様は映画公式YouTubeにて配信されている。 >>『大コメ騒動』あらすじ&キャストはこちらから 1月8日(金)から全国公開されたものの、当初予定していた劇場での舞台挨拶から無観客の公開御礼イベントへと変更となった本作。井上さんから「本日は大変な中に集まっていただき有難うございます。昨日から公開していて、(作品を)観に行ってくれた人もいらっしゃると聞いて、感謝しています。今日の舞台挨拶が中止になって残念に思いますが、このような場を設けていただけて、思いがけずYouTubeデビューもできるので、今日は楽しんでいけたらと思います」とまず挨拶。 「富山県人がたくさんかかわっている映画」と語った室井さんは「(富山県は現在)豪雪に見舞われていて、劇場に来て欲しいとも言えず試練の日々を迎えていますが、映画をご覧いただいてわかるように、103年前の米騒動そのものが試練で、試練の中で打ち勝っていく、という話」との説明が。鈴木さんも「『公開するのかな?』と、井上さんとも話していたりした」と言い、「映画をあきらめないで、エンターテインメントの必要性を考える機会だと思う。“負けんまい!”の精神で頑張っていきたい思います」とコメント。 木木監督からは「仕上げの時が、第1回目の緊急事態宣言の時期で、スタッフとリモートで仕上げた。(今は)緊急事態宣言と、(北陸地方の)記録的豪雪と寒波に見舞われるという状況ではありますが、主演の井上さんが、こんな時期だからこそあえてメッセージを伝えたいとおっしゃってくださって」と明かし、「映画館へ来て欲しいとも言えないですが、映画館は開いています!ということを言いたい」とそれぞれの思いを語った。また、ちょうど1月8日(金)時点で、富山県内での観客動員数が1万人を突破したことが、伝えられると、一同笑顔を浮かべた。 今回のイベントは、ゲストによる完全フリートーク形式。監督が「主演の井上さんから、今回の御礼イベントをしようと提案があったんですよね」と切り出されると、井上さんは「せっかくなら普段と違う舞台挨拶ができそうだな、と聞いてきたのに、来てみたら監督がやさぐれていて(笑)」と切り返し、それを受けた監督は「映画も演劇も次々と厳しいことになっている話を聞いていると、どうなるんだろう…という気持ちになってしまって…」と、やさぐれ感を出し始めるひと幕も。 その後、室井さんの縁起を担いで新しい炊飯器を買ったという話から「103年前のおかかたちに食べさせてあげたいなあ、と思いながら、自分が太ってしまった(笑)」と“コメトーク”へ。。監督からは、「劇中の大正時代の仲仕たちは、男性は一日一升、女性は8合くらい食べていたくらい、お米がエネルギーで命の源だったんですよね」と、主人公たちの過酷な労働と米の大切さを語られる。 井上さんは役作りのため撮影期間中は“米断ち”をしたといい、「お米を断ったら、体重がどんどん落ちていきました」と、時代を問わずお米の大切さを感じたそう。そこへ監督がすかさず「でも、日本酒は飲んでいたんですよね」と突っ込みを入れると、井上さんは「日本酒と、室井さんが美味しい鱒寿司を差し入れくださって。日本酒と酢飯はOKということにしました(笑)白米だけ食べなかったんですよね」という“独自ルール”が明かされ、笑いを誘った。 作品の見どころへ話が及ぶと、鈴木さんは、「監督の作品は群像劇、動きがある作品だなと思っている。本作でも最後にある、一致団結したおかかたちが集まってくるところなど、見所はありますが、生活に密着した表現も散りばめられているので女性たちにも見てもらえたらと思う。自分が演じる役について、どういうまわしをするのか、など監督と話をさせていただいて、コミュニケーションをとりながら演じられた良い現場でした」と現場の思い出も交えて語る。 そして井上さんは「観終えた後、庶民の底力というか、監督も前におっしゃていた、“時代は繰り返されるんだ”ということが、あるんだなと思った」と言い、「そのたびに、引っ張っていくリーダーがいると思うけれど、そういう大変な時に、名の無い人たちの頑張ろうとする力が大きく変えていくのだろうなと思う。この時代に勇気を与えられるような作品になっていると思います」と力を込めた。 イベントの最後には、室井さんからは「不要不急の外出を避けないといけないけれど、心の栄養は必要だと思いますので、正しく恐れて様子をみて、周りの方とご相談して、安全に劇場にいらしてほしいです」とコメント。 鈴木さんも「こういう世の中で生きているんだと考えるようにしている。そうすると、周りに左右されないで、自分自身を振り返れることができるチャンスでもあり、今は自分を振り返れるチャンスだと思っている。映画や演劇などをあきらめたくないですし、表現できることにチャレンジしたい。自分の意識の中では自由にできると思うので、映画館はやっていますので十分気を付けて楽しんでほしいです」との言葉が。 井上さんからは「こういう大変な状況が続くと、出口のないトンネルにいる気分になることもありますが、そこに一筋射す光に、映画や娯楽というものがなればいいと思うし、そう信じて、私も頑張っていきたいと思う。安全第一だけれど、頑張りすぎず、“もう我慢できん!”と思ったら、この映画を思い出してほしいです」と、劇中で演じた“おかかたち”さながらに熱い言葉で本作をアピールした。 本イベントの模様は、2月7日(日)まで映画公式YouTubeにて配信中。 『大コメ騒動』は全国にて公開中。 ソースリンク

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  • 『私をくいとめて』で味わい深い存在感を発揮、岡野陽一&吉住の新カット | cinemacafe.net

    『私をくいとめて』で味わい深い存在感を発揮、岡野陽一&吉住の新カット | .

    綿矢りさの小説を、大九明子監督&脚本で実写化し現在公開中の映画『私をくいとめて』。この度、本作でその存在感が話題となっているお笑い芸人、岡野陽一と吉住の新カットとコメントが公開された。 >>『私をくいとめて』あらすじ&キャストはこちらから 岡野さんが演じているのは、みつ子(のん)と多田くん(林遣都)の恋の行方を温かく見守る、コロッケ屋の店主。たまに会社で顔を合わせる程度の間柄だったみつ子と多田くんが、急接近するきっかけとなるシーンで登場している。 「時効警察はじめました」の特別ドラマ「時効警察とくべつへん 刑事課・ 彩雲真空」以来の大九組参加となった岡野さんは「映画の撮影現場と聞くとピリピリしてるイメージがありますが、大九監督の現場は、監督の人柄かピリピリとは無縁で凄く楽しかったです」と撮影をふり返る。 また「僕はひねくれてる故に、イケメンや可愛い人は全員性格が悪いと思っていたのですが、のんさん、林遣都さんが凄く気さくでいい人で僕みたいな者にも人間として話してくれて」と現場の様子を明かし、「今すぐにでも『私をくいとめて2』がやりたいです」と次回作への参加に意欲的だ。 そして、「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」で優勝した吉住さんは、本人役として登場し、独特の世界観が笑いを誘う一人コントを披露している。 吉住さんの出演シーンは、みつ子の心が揺らぐ重要な場面。クランクイン前、監督から「(吉住自身が)どういう気持ちになるか、失礼にあたらないか」などと直接対話を重ねながら作り上げたそう。 吉住さんは「大九監督も以前人力舎の養成所に通われていたということで私たち芸人がやりやすい空気を現場で作ってくださり、はじめての映画出演とは思えないほど新宿fu-(人力舎ライブを行う会場)と同じ感じでいつも通りコントをすることができました」と参加した感想を語る。また「のんさんが事前に私のネタを見て知ってくださっていたと監督に伺い感激しました」と言い、「撮影後はお写真を撮っていただいたり、とても自然体な方で、だからこそみつ子なんだなと思いました」とのんさんとの共演についてコメントしている。 『私をくいとめて』は公開中。 ソースリンク

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  • 『哀愁しんでれら』 (C)2021 「哀愁しんでれら」製作委員会

    「踊れない」宣言の田中圭、土屋太鳳&COCOとワンカットでダンスシーン『哀愁しんでれら』 | .

    シンデレラストーリーを叶えたはずの女性が社会を震撼させる凶悪事件を起こす、禁断の“裏”おとぎ話サスペンス『哀愁しんでれら』。この度、土屋太鳳演じる小春と、田中圭演じる王子様のような開業医・大悟、COCO演じる娘・ヒカリの家族3人が幸せを謳歌するワンカットのダンスシーンが解禁となった。 >>『哀愁しんでれら』あらすじ&キャストはこちらから 「ねぇ信じられる!? 僕たちもう家族だよ!」という大悟(田中さん)の喜び溢れるセリフで始まる本映像。運命的な出会いを果たし、家族となった小春(土屋さん)と大悟、そして大悟の連れ子ヒカリ(COCO)は婚姻届を出した後、幸せの絶頂で体が勝手に踊り出す、というシーンだ。 海沿いの公園を縦横無尽に駆け巡り、見ているこちらも知らぬ間に笑みがこぼれてしまうほど3人とも幸せそうな表情。そして、まるでミュージカル映画のような情感と多幸感溢れるシーンとなった。 ダンスに関しては「僕、踊れないですから!」と宣言していた田中さん。振付師が作った振り付けをバレエ経験者の土屋さんが主に踊り、田中さんは一緒にターンをしたり、ホールドしたりすることでこのシーンはできあがった。 ワンカットでの撮影だったため、現場に音楽を流しながら何回か本番を重ねたが、途中でミスをしてしまいなかなかOKテイクが出なかったそう。次第に陽が傾きかけ、雲が絶妙な様相に。「空がすごい!」「撮ろう撮ろう!」と盛り上がって挑んだところ、神々しさすら感じられる風景の中で、ノーミスで踊りきることができた。なお、大悟とヒカリの可愛いキスも、その際で飛び出したアドリブなのだそう。 『哀愁しんでれら』は2021年2月5日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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  • 『消滅』(C)『消滅』製作委員会

    海外で大絶賛!『異物』『適応』『増殖』に続く完結編は『消滅』 | .

    『サラバ静寂』『転がるビー玉』の宇賀那健一監督による新感覚エロティック不条理コメディ『異物』『適応』『増殖』の続編にして、完結となる短編映画『消滅』(洋題:Disappearance)の製作が決定。主演の小出薫、田辺桃子からコメントが到着した。 今回製作が決まった『消滅』は、宇賀那監督が手掛けてきた『異物』、『適応』、『増殖』と“あるもの”を受け継いだ物語。異物との出会いから1年。激変する社会情勢の中、カオルは日々の小さな変化を積み重ねながら暮らしていた。そんなある日、カオルが行きつけのバーに向かうと…。 出演は『異物』に続いて、『サラリーマンNEO劇場版(笑)』『神様のカルテ2』などに出演してきた小出薫と、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』や宇賀那監督の『転がるビー玉』にも出演している田辺桃子。 『消滅』そして、これまで発表された『異物』『適応』『増殖』『消滅』に出演している小出さん、田中俊介、石田桃香、吉村界人、田中真琴、宮崎秋人、ダンカン、高梨瑞樹、田辺さんらが写る場面写真も到着。 『増殖』どんなストーリーとなるのか、気になるそれぞれの表情に注目だ! 『適応』 小出薫(カオル役)コメント 前作の撮影から1年。『異物』が様々な海外の映画祭に入選し、驚きと喜びが溢れる中私はまた”あいつ”と再会しました。何者でもなかった私を役者として良い意味で崖から突き落としてくれた宇賀那監督、スタッフの皆さん、キャストの皆さんに心から感謝します。目まぐるしく変化する世界の中で、この映画を通して国や言語を超える何かが、誰かの心に届きますように。”あいつ”はきっと貴方の隣にもいます。 田辺 桃子(???役) コメント 完成されていた『異物』『適応』を拝見して、どんどん惹き込まれていくこの物語に自分が参加できることがとても光栄に思っています。第4章『消滅』では私自身も初めて体感した温かさがカメラに映っていると思います。4章が繋がった先にあるものとは、私が演じた“女の客”とは、是非その身で目撃してください。 宇賀那健一監督 コメント ついに『異物』の完結編、『消滅』を撮り終わってしまいました。寂しい…。平等に不平等な世界で生きる僕たちへの想いを本作に込めました。『異物』の後、小出薫さん演じるカオルはどう変わったのか。田辺桃子さんはどんな役で登場するのか…。”あいつ“はどうなったのか…。『消滅』をお楽しみに!! 短編映画 異物、適応、増殖、消滅 Ж  Ж   Ж  Ж オタノシミニ#ExtraneousMatter #Coexistence #Propagation #Disappearance…

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  • 『キネマの神様』(c)2021「キネマの神様」製作委員会

    リリー・フランキーが菅田将暉の師匠に、志尊淳&前田旺志郎が出演『キネマの神様』 | .

    山田洋次監督最新作『キネマの神様』の新たな出演者、リリー・フランキー、志尊淳、前田旺志郎の3名が発表された。揃って山田監督作品初出演となる。 >>『キネマの神様』あらすじ&キャストはこちらから リリーさんが演じるのは、1950~60年代の日本映画黄金期に活躍した、助監督のゴウ(菅田将暉)が師匠とする映画監督・出水宏。多くは語らないが、映画撮影において確固たるこだわりを持ち、ゴウに監督としての在り方を背中で教える。 先日最終回を迎えた「極主夫道」への出演も話題となった志尊さんは、テラシン(小林稔侍)が経営する映画館「テアトル銀幕」でアルバイトをするイマドキの青年・水川を演じる。「テアトル銀幕」を通して、現代のテラシンや淑子(宮本信子)、そしてゴウ(沢田研二)と会話を重ねる中で関係性を築いていく役どころだ。 また、落ちぶれたゴウが持っていた才能を再び見出す、孫・勇太役で、先日放送終了した「猫」で連続ドラマ初主演を務めた前田さんが出演。現代のゴウにとってのキーパーソンと言える勇太。内気で部屋にこもりがちの繊細な彼だが、ゴウとはほかの誰よりも信頼関係を築いていく。 過去のゴウ、現代のゴウ、とそれぞれ人生を共にする3人。リリーさんは「山田洋次監督、沢田研二さん、志村けんさん。僕の憧れのスターの方々と、同じフィルムの中に存在できたことが、幸福です」と参加を喜ぶ。 志尊さんは「自分の人生において、山田洋次監督作品に出演させていただける事があるなんて思ってもいませんでした。スタジオに入った瞬間から感じる、緊張感、繊細さ、熱量。全てにおいて貴重な時間でした」と撮影をふり返り、前田さんも「正直、山田監督は厳しかったです。しかし、それは僕にだけではなく自分自身に対してもで、映画を作る事への一切妥協しないあの姿勢は映画への愛に溢れており、心の底からリスペクトしています。改めてこんな素敵な作品に出演できた事が嬉しいですし、多くの人に観ていただきたいと思います」とコメントしている。 『キネマの神様』は2021年4月16日(金)より全国にて公開。 ソースリンク

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