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ヤンキース撃破の決勝弾に「映画のエンディングのようだ」 称賛の声相次ぐ – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)

ヤンキース戦の8回、決勝の本塁打を放ちチームメートに迎えられるレイズのブロッソー=サンディエゴ(共同)【拡大】

 米大リーグ、ア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第5戦が9日(日本時間10日)、カリフォルニア州サンディエゴで行われ、レイズ(東地区1位)がヤンキース(東地区2位)を2-1で破り、3勝2敗で2008年以来、12年ぶりにリーグ優勝決定シリーズへの進出を決めた。

 26歳のブロソーには忘れらない1発となった。1-1で迎えた八回1死の場面。レイズのブロッソーが回またぎでマウンドに上がったヤンキース3番手左腕・チャップマン相手に粘った末、フルカウントからの10球目、100・2(約161キロ)の剛速球を捉え、左翼席に飛び込む決勝ソロ弾を放った。

 9月1日(同2日)の両軍の対戦でチャップマンが投じた101マイル(約163キロ)の速球はブロソーの頭部付近すれすれの球となり、危険球とみなされ同左腕は2試合の出場停止処分を受けた。同球を巡ってベンチからは監督、選手が飛び出し一触即発となり、両軍ベンチ空っぽのあわや乱闘騒ぎに。両軍監督も1試合の出場停止処分を受けていた。

 それを受けての劇的弾に、米スポーツ専門局ESPN(電子版)は、「マイク・ブロッソー、宿敵ヤンキースとの戦いでヒーローになる」との見出しで伝え、レイズのキャッシュ監督の「これまでベースボールに携わっきたなかで最高の瞬間だった」というコメントを紹介。右翼手のメドウズは「筋書きのないドラマ」、またこの日先発したグラスノーは「映画のエンディングのようだ」など、称賛の声が相次いだ。

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