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【ステイホーム週間】あの人気キャラから高畑勲のデビュー作まで、家族一緒に楽しみたい映画7本! : 映画ニュース – 映画.com

2020年5月4日 08:00

おうちで映画を楽しもう!

[映画.com ニュース] いよいよ大型連休がスタート! ただし今年に限っては、ステイホーム週間というわけで、旅行やレジャーを取りやめて、ご自宅で巣ごもりするファミリーも多いのでは? そこで映画.comでは、大人世代にはちょっと懐かしく、子どもたちも夢中になること間違いなしの、家族一緒に楽しめる映画を7本厳選しご紹介します。

■「グレムリン」(1984)

「グレムリン」 「グレムリン」

今もアパレルブランドとのコラボ商品が次々と発売されている人気キャラクターですが、その誕生は、スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務めた80年代の大ヒット作品にさかのぼります。主人公は不思議な生き物・モグワイ。彼らを安全に飼うには「明るい光に当てない」「水をかけない」「深夜12時を超えたら、食事を与えない」という3つのルールがあり、これらを破ってしまうと、とんでもないことが……。思わず、ギョッとするシーンもありますが、現在のCGとは一味違う“SFX”でさまざまな姿に変異するグレムリンたちの姿は、今の子どもたちに新鮮に見えるはず。ハラハラドキドキしながら、人間の責任を学ぶ機会にもなりそうです。

■「ジュマンジ」(1995)

「ジュマンジ」 「ジュマンジ」

ボードゲームの世界に閉じ込められた少年少女(若き日のキルステン・ダンストが出演)の大冒険を描いたアドベンチャー大作は、家族のきずなが隠れテーマ。今は亡きロビン・ウィリアムズさん演じる「見た目はおじさん、中身は子ども」なキャラクターも見どころです。そして、時代は流れて、舞台をテレビゲームに移した「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」(2017)、「ジュマンジ ネクスト・レベル」(19)も大ヒット。こちら2作品は青春映画のテイストが色濃く、多感なティーンが本当の自分を見つめる姿が共感を生んでいます。

■「ピクセル」(2015)

「ピクセル」 「ピクセル」

パックマン、ドンキーコング、ギャラガ、スペースインベーダーなど、日本生まれのゲームキャラクターに姿を変えた宇宙人が地球を侵略するという、中2スピリッツ全開のSFコメディ。懐かしいゲームキャラの数々に、大人世代が興奮すれば、スマホゲームしか知らない子どもたちもきっと興味津々になるはず。監督は「ハリー・ポッター」シリーズのクリス・コロンバス。余談ですが「グレムリン」の脚本もこの人。「グーニーズ」(脚本)、「ホーム・アローン」(監督)などファミリー映画の名手なのです!

■「時をかける少女(1983)」(1983)

「時をかける少女(1983)」 「時をかける少女(1983)」

“時かけ”といえば、これまで長編アニメを含め、4度映画化されている筒井康隆の名作SF小説。特に先日亡くなった大林宣彦監督による本作は、青春映画のマスターピースとして、幅広い世代に支持されています。改めて目を見張るのは、その瑞々しい感性と独特な映像文法。映画が本来もつ“自由さ”は、きっと若い世代にとっても新鮮に受け入れられるはず。ちなみにさる4月18日に、大林監督の追悼として一部地域で地上波放送されましたが、同日は主演・原田知世演じるヒロインが行き来をする劇中の設定日と同じとあって、“時をかけた”奇跡が大きな話題を集めました。

■「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968)

2018年に亡くなったアニメーション演出家・高畑勲さんが初めて単独で全編の演出を担当した“監督デビュー”作品。岩の巨人モーグから太陽の剣を託された少年ホルスが、悪魔グルンワルドを倒す冒険に旅立つ。高畑監督の盟友である宮崎駿が、場面設計と美術設計を担当。作画監督の大塚康生をはじめ、日本アニメ界のレジェンドが集結した血沸き肉躍る冒険ファンタジーであると同時に、ホルスが出会うヒロイン・ヒルダの葛藤など、人間性に切り込む深いテーマ性も印象的です。

■「KUBO クボ 二本の弦の秘密」(2016)

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」 「KUBO クボ 二本の弦の秘密」

ストップモーション・アニメーションの名門として、日本でも人気が高いスタジオ「ライカ」が、古き日本を舞台に、孤独な少年クボの冒険を「まばたきすら、してはならぬ」圧倒的な映像美で描き出す。個性豊かな“旅の仲間”も加わるドラマチックな展開が、子どもたちの視線をくぎ付けにするのはもちろん、今は亡き両親がクボに注ぐ愛情が徐々に明らかになる脚本は、大人の涙腺を刺激すること間違いなし。見終わると、折り紙をしたくなるのも、ステイホーム向けです!

■「アース」(2007)

「アース」 「アース」

本当なら大型連休に、動物園に行きたかった……というご家族にオススメしたいのが、こちらのネイチャー・ドキュメンタリー。タイトル通り“地球”を舞台に、北極から熱帯、深海まで、なんと全世界200カ所以上で撮影を行い、さまざまな動物たちが織りなす生命のドラマを映し出します。10年ぶりに製作されたシリーズ第2弾「アース アメイジング・デイ」では最新鋭のドローン約200台が大活躍。さらに動物たちに接近し、驚きの生態を私たち人間に見せてくれます。

(映画.com速報)

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