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ジャームッシュテストに合格! ロッキン・ジェリービーン×大島依提亜の「デッド・ドント・ダイ」新ビジュアル : 映画ニュース – 映画.com

2020年4月3日 18:00

ジム・ジャームッシュ監督やキャスト陣が絶賛したというクールなビジュアル

[映画.com ニュース] 鬼才ジム・ジャームッシュの最新作「デッド・ドント・ダイ」の日本版公式ビジュアル第2弾がお披露目。「ミッドサマー」「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」などのアートワークで知られるデザイナー・大島依提亜氏が、長年の憧れだったという世界的アーティストのロッキン・ジェリービーン氏の書き下ろしイラストを用いて、ジャームッシュ監督やキャスト陣が絶賛したというクールなビジュアルに仕上げた。

第72回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾ったゾンビコメディ。アメリカの田舎町センターヴィルを舞台に、次々と墓場からよみがえる死者たちが巻き起こす大騒動を描く。ジャームッシュ監督と4度目のタッグとなる名優ビル・マーレイ、「パターソン」に主演したアダム・ドライバーをはじめ、ティルダ・スウィントン、クロエ・セビニー、セレーナ・ゴメスら豪華俳優陣が結集した。

ジェリービーン氏は、現代美術から音楽まで幅広いフィールドで活動するアーティストであり、「キラーコンドーム」のメインビジュアルや「キル・ビル」のMondo社製シルクポスターを手掛けるなど、映画界ともゆかりの深い人物。公式ビジュアルでは、ロバートソン署長(マーレイ)とピーターソン巡査(ドライバー)ら主要キャラクターを中心に、街に溢れ出すゾンビたちが迫力満点に描いた。ゾンビ映画の名作「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生」と同じ車で、劇中に登場するポンティアック・ルマンや、怪しくきらめくモーテルのネオンをさりげなく配置するなど、映画通のジェリービーン氏ならではの目配せも見逃せない。

「パターソン」のアートワークも担当し、「学生の頃からずーーっと大尊敬のRockin’ Jelly Beanさんとジャームッシュ×ゾンビという最高の舞台でご一緒できて感無量です!」と念願のコラボであることを明かした大島氏は、ジェリービーン氏によるタイトルロゴを配置。ジャームッシュ監督の初期作にオマージュを捧げたデザインを施し、アートワークを完成させた。

ジェリービーン氏は「業界では都市伝説とも言われていた『採用 or 不採用』の二者択一のジム・ジャームッシュテスト! 実際自分がそれに挑戦できるなんてことはとんでもなく光栄であり、描いている間は(返事が来るまでの時間も含め!)かなり刺激的な時間だった。実は以前から斬新かつ大胆なデザインワークで気にしていた(既に合格経験もある)依提亜氏に調理してもらったことにより、自分の作品を新しい角度から見ることができた!」と喜びを語っている。

「デッド・ドント・ダイ」は、近日公開。

(映画.com速報)

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