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カン・ハヌル「キャラクターが僕自身みたい」映画『雨あな』に重ねた想い | .

2021年春に韓国で公開され、興行収入初登場第1位を記録した『雨とあなたの物語』。この度、「椿の花咲く頃」や『ミッドナイト・ランナー』などで知られ、韓国映画・ドラマ界をけん引する主演カン・ハヌルのインタビューコメントがシネマカフェに到着した。

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2003年~2011年の韓国を舞台に主人公・ヨンホの20代を演じたカン・ハヌルは「この作品は、待つということ、出逢いがとても密接に繋がっています。シナリオを初めて読んだとき、誰かを待ちわびた経験がある方であれば、この作品を楽しみ共感できるだろう、と感じました」と話す。

「僕もまた、初めてシナリオを読みながら、誰かを好きな気持ちを抱き、待ちわび、そして何度も会っていたあの頃、誰かを好きだった当時をよく振り返りました。それほど純粋な気持ちで待っていましたし、二人が会った時の台詞やシーン自体が、『そうだ、僕、あの時こうだったよな』というふうに思いました」と、実体験を踏まえた演技をみせたことを打ち明けた。

さらに「僕が20代前半に好きな人がいた時、一通のメールを待って、次のデートのために2日前からドキドキして、準備をしていた姿をヨンホにも入り込もうと努力しました」とデート前のときめきを振り返った、役とのシンクロが伺えるエピソードも披露。「撮影のモニタリングをしながら、ヨンホというキャラクターが僕自身みたいだ、とよく思いました。僕が誰かとの出逢いを心待ちにしていた時のときめきや一喜一憂する姿が、ヨンホを通じて、表れていると思います(笑)」という。

最後に日本のファンに向け、「『雨とあなたの物語』、もうすぐ皆さんに会いに行きます。待つ事、そしてときめきについての映画です。誰かをソワソワしながら待った事がある方なら、この映画がご期待に添えると思います」とコメント。除隊後、久しぶりのスクリーン出演作に思いを語った。

『雨とあなたの物語』はシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開中。

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