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三浦透子、主演作『そばかす』で主題歌担当! 楽曲流れる予告編も | .

恋愛至上主義が蔓延する世界で、他人に恋愛感情を抱かない主人公が「自分は何者で、自分の幸せは何なのか」を発見していく姿を描く映画『そばかす』。この度、本作で主演を務める三浦透子が、主題歌を歌唱することが決定し、予告編も公開された。

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主題歌は、独特かつ大きな世界観がいま注目されているバンド「羊文学」のボーカル&ギター・塩塚モエカが楽曲提供し、音楽プロデューサーのESME MORIがアレンジを手掛けた「風になれ」。

三浦透子

後半からこの「風になれ」が流れる予告編では、主人公・佳純(三浦さん)が、家族や周りの人たちに“恋とか愛に”振り回され、家族から責められるも「これが私だから」と伝える。しかし、同級生や地元の友達、母から無理やりセッティングされたお見合い相手らと出会い、彼らと交わる中で、向き合い、悩み、前に進んでいく姿も映し出されていく。

また、レコーディング映像も公開。「私にとってチャレンジな曲だけど風がふくように歌いたい」と語り、主題歌にかける思いが分かる内容となっている。

併せて、佳純が目をつむり、タバコを手に気持ちを落ち着かせているようなビジュアルも公開。「今までを全部抱きしめて。進め、自分」というキャッチコピーは、“自分を応援する”というポジティブさが感じられる。

・三浦透子 コメント
映画を観たひとの帰り道に、気持ちいい風が吹く、そんな楽曲が出来上がったと思います。作品に対する私の思いを沢山きいてくださり、そして何度も何度も繰り返し映画を観て、作ってくださいました。塩塚さんのデモ、そしてエズミさんのアレンジを聴いたとき、この映画に対するリスペクトや愛情を感じ、本当に感動したのを覚えています。大切な作品の為の曲を、お二人と共につくることが出来て良かったと心から思っています。
改めて、この場を借りて感謝申し上げます。是非沢山の方に劇場で聴いていただきたいです。

・塩塚モエカ(羊文学) コメント
初めて透子さんの声を聞いたとき、伸びやかで、心にすっと入り込む歌声に魅了されました。「風になれ」は、傷つきながらも、自分を見つめ続ける主人公の背中を押すような気持ちで書きました。エンドロールの暗闇の中で、映画の思い出を振り返り、佳純の未来をイメージするのにぴったりな曲ができました。編曲のエズミさん、プレイヤーの皆さんへもリスペクトと感謝を送ります。貴重な時間をありがとうございました。

・ESME MORI コメント
塩塚さんの美しいデモを聴いた時、三浦さんの透明な歌声をレコーディングスタジオで聴いた時の2回、これは自分にとって大切な曲になると確信したのを覚えています。映画のエンディングを繰り返し観て、歌と映像に合うアレンジをひたすら試行錯誤しながら編んでいきました。具体的に意識したわけではないのですが、塩塚さんに「風の音を入れてくださったんですね!」と言っていただいたのが嬉しかったです。たぶん歌と言葉が、そのような音を呼んだのだと思います。この素晴らしい映画と主題歌が、皆さまのもとに届くのを楽しみにしております!

『そばかす』は12月16日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。



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