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坂東龍汰、連続ドラマ出演でブレイク!役所広司との共演は「吸い込まれるような感覚」 | .

役所広司を主演に迎え、幕末の風雲児と呼ばれた越後長岡藩家老・河井継之助を司馬遼太郎が描いたベストセラーを初めて映像化する『峠 最後のサムライ』。3度の公開延期を経た本作では、いまや7クール連続のドラマ出演や映画にも引っ張りだこの坂東龍汰が初めての時代劇で、レジェンド級のキャスト&レジェンドスタッフと歴史大作に挑んでいる。

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動乱の時代を生きた“幕末の風雲児“河井継之助の最後の一年を描く本作で、主演の役所さんは、“理想のリーダー像”を体現する河井継之助を「未来を見据えた、毅然とした態度から出てくる決断力は、リーダーとして理想の人物だと思う」と惚れこみ、熱演した。

そして、ドラマ「真犯人フラグ」や「未来への10カウント」ほか、映画では『ハニーレモンソーダ』『犬部』『スパイの妻』などの話題作に出演し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの坂東龍汰。役所さん主演で、小泉堯史監督らかつての黒澤組のレジェンドスタッフが集結した近年稀に見る歴史超大作に挑戦した喜びと現場で感じた凄さと緊張感を明かす。

演じたのは、河井継之助の盟友・小山良運の息子・小山正太郎。「役所広司さんとの2人のシーンが多く、撮影は毎日とても緊張していました」と撮影をふり返り、役所さんについて「目がとても美しくて、お芝居でご一緒させていただきながら吸い込まれるような感覚になりました」と日本を代表する名優との共演に歓喜する。

「僕自身はじめての時代劇だったので所作や佇まいを勉強して撮影に挑みました」とできる限りの準備をして撮影に臨んだそう。また「正太郎は絵を描く役でもあったので事前に練習して実際に描いてみたりもしました」と多忙な中でもしっかりと役作りにも時間を割いた。

黒澤明監督の助監督として数々の名作に携わり、初監督作品『雨あがる』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した名匠・小泉堯史監督について「とても穏やかで優しい方でした、撮影中いつもお芝居を近くで見てくださり安心してお芝居ができました」と感謝する一方、「初めてフィルムカメラで撮影している現場に参加させていただき、本当に光栄でした」と、小泉組だからこそ実現できたと言える世界的に消えゆくフィルムでの撮影を経験できた貴重な現場に、「絶対に間違えられないというプレッシャーもあり普段の現場より数倍緊張感もありました」と噛み締めるように語った。

観客に向けては「緊張感が作品全体に漂っていて映画館のスクリーンで感激しました。(3度の延期を経て)ようやく皆様にご覧いただける事が幸せですし、楽しみです。是非劇場でご覧ください!」と喜びと共にアピール、作品にも自信を覗かせた。

また、本作のメイキング映像も到着。ガトリング砲に興味津々の役所さん、坂東さんの姿が映し出されている。

『峠 最後のサムライ』は6月17日(金)より全国にて公開。

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