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V6・坂本が名作『Oslo』主演「人が動く。国をも動かす」21年2月、日本初演の主役に (1/2ページ) – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)

2020.11.14 04:00(1/2ページ)

舞台「Oslo(オスロ)」左から坂本昌行、安蘭けい、福士誠治、河合郁人【拡大】

 人気グループ、V6の坂本昌行(49)が来年2月6日に東京・新国立劇場中劇場で開幕する舞台「Oslo(オスロ)」(演出・上村聡史)に主演することが13日、分かった。トニー賞など数々の演劇賞を総なめにして米演劇界を席巻した話題作の日本初演。大役に坂本は「人が動くことで国をも動かす大きな話。その人物の根底にある、軸にあるものを表現できたら」と気合を入れている。

 舞台やミュージカルで圧倒的な存在感と確かな演技力で魅せてきたV6のリーダーが、演劇界注目の日本初演舞台でカンパニーをたばねる重責を担う。坂本は「ちょうど僕がニューヨークに行っていたときに上演されていた。とても話題になっていたのを覚えています」と興奮気味に語る。

 1993年、イスラエルとパレスチナの代表が初めて和平交渉に奇跡的に合意した「オスロ合意」の裏側で、その道程に大きく寄与したノルウェーの社会学者、テリエ・ラーシェン(坂本)と彼の熱意に突き動かされた人々の5カ月を描く重厚な人間ドラマ。2017年のトニー賞演劇作品賞をはじめ、オビー賞、ドラマ・デスク賞など数々の演劇賞に輝いた。

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