俳優

横浜流星 若手俳優のトップランナーが恋愛ドラマで放つ危うい魅力 – エキサイトニュース

若手俳優のトップランナーとしてひっぱりだこな横浜流星横浜流星が最近、頻繁にバラエティー番組に出ている。12日(月)『スカッとジャパン』(フジテレビ)、13日(火)『火曜サプライズ』(日本テレビ)、15日(木)『テレビニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS)、16日(金)『さんまのまんま』(カンテレ/フジテレビ)と毎日のように横浜流星を見ることができる。

【関連記事】横浜流星『チア男子!!』 キラキラ映画じゃなかった、全力チアを見よ

新型コロナ感染症にかかって、今秋上演予定だった主演舞台『宮本武蔵』(佐々木小次郎は伊藤健太郎)が中止になったことは残念だったが、無事に治って現場に復帰していることが喜ばしい。

治ったらすぐ主演ドラマ『わたしたちはどうかしている』(日本テレビ)の撮影に励み、最終回を迎えたら、この怒涛のような活動。大変そうだなあと思うが、いま、若手俳優のトップランナーの一人としてひっぱりだこだから無理もない。24歳、少年が大人になっていく狭間は輝く季節のひとつであるから、止まっていてはもったいない。体に気をつけて活躍してくれることを願う。

横浜流星 若手俳優のトップランナーが恋愛ドラマで放つ危うい魅力
私たちはどうかしている/バップ

→Amazonで購入する

極真空手で世界一に…そして無邪気な笑顔のギャップ

バラエティーではいまどきの20代前半の若者感を全面に出し、親しみやすい雰囲気を漂わせる横浜だが、風邪薬のコマーシャルのアクションには近寄りがたいものがある。得意の極真空手の賜物であろう、動きの強靭さや速度が尋常ではない。

2011年、国際青少年空手道選手権大会13、14歳男子55キロの部で世界一になった実力の持ち主だけあって、股関節のしなやかさで決まる蹴り。飛び足刀という技も鮮やかに決めた。足のつけ根からつま先まで筋肉が連動し、的確に機能して獲物をしっかり仕留めそう。

最近の映像技術で速度などは調整が効くだろうけれど、筋肉の細部の動きや揺れみたいなものをわざわざCGで付け足すのは大変過ぎるし、どうしても不自然になると思うので、これはきっと本人のポテンシャルだと思う。

2019年の『嵐にしやがれ』(日本テレビ)で目隠しして気配斬りで対決するという企画で、嵐の大野智とアクション俳優・坂口拓と横浜の3人対決で、横浜がズバッと大野に斬り込んでいったときのことは忘れられない。

大野も坂口も横浜も身体能力の高い者ばかり。だが目隠しし暗闇のなか、大野と坂口は動かず気配を感じている様子であることに対して、横浜はむやみに動き回っていた。それが瞬間、覚悟を決めずばっとビニールのバッドを振り下ろし……。その迷いのなさに大物感があった。

そのあと、目隠しを外したあとの無邪気な笑顔のギャップ。女性ファンの多い横浜だが、彼のこの強さは同性でも好ましく映るのではないだろうか。

もっと見せる

関連記事

Close
Close