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『King Gnu』政府への“マトモな要望”に批判続出「甘えんなカス!」 – まいじつ

(C)Ollyy / Shutterstock

人気バンド『King Gnu』のボーカル・井口理が、政府に盾突く発言をして一部から批判を浴びている。

井口が怒りをあらわにしたのは、新型コロナウイルスを巡る政府の対応だ。知っての通り、現在のエンタメ界は自粛や密集対策のあおりを受け、産業そのものが成り立たなくなっている状況。特にライブハウスやコンサート会場でクラスター感染を起こしやすい音楽界は、活動そのものができず、産業従事者にとっては収入すら得られない死活問題と化している。

こうした収入減を国が補償する議論は上がっているものの、〝あちらを立てればこちらが立たず〟で実現の見通しは全く立たず。すると、井口はこうした状況にシビレを切らしたのか、「文化芸術」への支援を表明する文化庁のツイートを引用して、

《すでにみんな1ヶ月仕事を失ってるんだから一刻も早く補償をしましょうよ!!!》

と、当事者として声を上げた。

いや、仮にも芸大の学長だった人からこのコメント出しは虚しいよ!!すでにみんな1ヶ月仕事を失ってるんだから一刻も早く補償をしましょうよ!!! https://t.co/PMqWP5lHMh

— 井口理 (@Satoru_191) March 28, 2020

 

「困ってるのはお前だけじゃない」と批判殺到!

同ツイートは1.4万件のリツイート、6万件超の〝いいね〟が寄せられる反響を巻き起こしたが、もう一方では大量の批判も寄せられることに。

《普通の仕事より金もらってんだからさ》
《不安定な仕事って分かってるわけじゃん?》
《当たれば大きい商売で何ぬかしとるん》
《困ってるのはお前らだけじゃないし 何で国民の税金をお前らに払わなあかんねん》
《生産や物流と違ってお前ら消えても全く困らんぞ》
《自由業はアルバイトや日雇いやれや 甘えんなカス!》

など、かなり厳しい意見が見受けられる。

「市場原理による縮小ならまだしも、彼らは国や自治体の旗振りによる影響で仕事を減らさざるを得なくなっているわけですから、補償を求めるのも理解はできます。実際、海外では兆単位の救済が決定した国もありますし、東日本大震災では被災した企業への補助金も投入されています。農家だって、災害で被害を受ければ公的な助成を受けられますからね。しかし、飲食やサービス業など、コロナ関連で打撃を受けている産業はたくさんあるわけで、エンタメだけ特別扱いというわけにはいかないでしょう」(芸能記者)

先日にも、日本俳優連合の理事長として国の対応を求めた西田敏行が猛バッシングに遭っていた。〝自分だけ助かろう精神〟は批判されて当然だ。とはいえ、国民の分断を生みかねないこんな状況は、結局はアホな政治家を選んだわれわれのせいでもある…。

 

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