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僕、ツバメ野郎ではありません!「ウ・ヨンウ」で発見した注目の韓国新人俳優 – DANMEE ダンミ

ヤン・ジョンイルは、劇中「あのツバメのような‥」というセリフ(韓国語版)で表現されるキャラクター。

これは、彼の弁護を引き受けたウ・ヨンウ(パク・ウンビン扮)と、被害者でありヤン・ジョンイルの交際相手とされるシン・ヘヨン(オ・ヘス扮)との会話で登場したもの。

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韓国では、ハンサムなビジュアルで女性心を揺さぶる恋多き男性のことを、“ツバメ”と表現する。つまり、“浮気者で遊び人”というわけだ。

そんな“ツバメ”キャラクターを演じても違和感がないほど、彼は整ったビジュアルを持ち、大きな瞳からは“鹿”というニックネームまで獲得している。

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の第10話で描かれたのは‥(写真提供:©スポーツ韓国)

イ・ウォンジョンは、2001年2月生まれの21歳(日本年齢)。米カリフォルニア州サンフランシスコで誕生した彼は、韓国と米国の二重国籍を持つ。

2019年にOCNドラマ『潜入弁護人 ~Class of Lies~(邦題)』で俳優活動をスタートさせた彼は、WEBドラマ『リアル:タイム:ラブ』のユク・ドクジン役で脚光を浴びた。

その後、JTBC『ライブ・オン(2020)』、tvN『少女の世界2(2021)』、TVING『ニューノーマルジン(2022)』などに出演。そして人気ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で、確実なまでの印象を残し、一躍時の人となった。

パク・ウンビンとのツーショットを自身のSNSを通じて公開した

自身のSNSを通じて、パク・ウンビンとのツーショットを公開(画像出典:イ・ウォンジョンInstagram)

もちろん、イ・ウォンジョンのSNSも話題に。『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の出演後、自身のSNSで主演女優パク・ウンビンとのツーショット写真を公開し、さらなる注目を集めるのだった。

特に、画像とともに投稿したコメントから、彼のチャーミングな人柄が窺える。

「撮影をしながら、申し分なく幸せでした。監督と先輩たち、そしてスタッフの方々がいらっしゃったから“ジョンイル”がいたんだと思います」と、ドラマに参加できたことを光栄に思う感謝の気持ちを伝え、その下には、海外ファンに向けて英語で書かれたコメントもあり、ここでも喜びを爆発させている。

そして「私はツバメのような子ではありません」との追伸が。

イ・ウォンジョンは、劇中自身に向けられた“ツバメ”という言葉を釈明しながら、“オチ”を付けるという展開を見せ、ネットユーザーの笑いを誘った。

爽やかなビジュアルに182センチという抜群のフィジカル、そして表現豊かな演技力と、何拍子も揃った“イケメン”でありながら、ユーモア心も忘れない。

イ・ウォンジョンは俳優としても、素顔でも魅力溢れる存在感を見せ、日本でも多くのファンが誕生しそうな勢いを見せている。

(構成:星野沙)

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