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井上芳雄、ミュージカル会見でも司会力発揮「どっちも頑張ることが充実につながる」 | ORICON NEWS

 俳優の井上芳雄、明日海りお、浦井健治、望海風斗、演出家のマイケル・アーデン氏が9日、東京・日比谷の帝国劇場でミュージカル『ガイズ&ドールズ』初日取材会に参加した。

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 初日を迎え、超大物ギャンブラーのスカイ役を務める井上は「無事にゲネプロも終え、あとはお客様を迎えるだけ。楽しみです。この時期に日本でマイケル・アーデンというアメリカの演出家を迎えて新しい『ガイズ&ドールズ』を作れるのは、スゴく貴重な経験だと思いました。関われてうれしいなという気持ちで。早く観てほしい」と幕が開くのを待ちきれない様子だった。

 5月から日本テレビ系バラエティー『行列のできる相談所』(毎週日曜 後9:00)でMCを務めるなど、俳優業以外の仕事も充実。そのことについての質問が飛ぶと井上は「今も司会をしたいぐらい」と冗談交じりに語っていた。「皆さんにご迷惑をかけながら、ほかの仕事を。マイケルもビックリしたと思う。『この役者は、なんでNGが多いんだ』と」と笑わせながらも「元気にやっています。どっちも頑張ることが充実につながる気がする」ときっぱり言い切っていた。


 最後に井上は「幸せだなと思う。マイケルだけじゃなく、振付のエイマン・フォーリー、装置のデイン・ラフリーも皆さんアメリカから来てくださった。日本人側のスタッフやキャストも全力でやってできている作品のクオリティはブロードウェイの舞台みたい。自分はミュージカルをやりたくて、ずっと続けてきているんですけど、もしこれが最後の舞台になっても満足」と自信。そして「引退はしませんけど」とちゃめっ気たっぷりに続けると「それぐらい、ここにいられてスゴく幸せと思う作品を皆さんにお届けできると思う。ただただ無事に最後まで元気にやれることを祈って、お客様を迎えたい」と意気込んでいた。

『ガイズ&ドールズ』初日取材会に参加した(左から)望海風斗、浦井健治、井上芳雄、明日海りお、マイケル・アーデン (C)ORICON NewS inc.

『ガイズ&ドールズ』初日取材会に参加した(左から)望海風斗、浦井健治、井上芳雄、明日海りお、マイケル・アーデン (C)ORICON NewS inc.

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 『ガイズ&ドールズ』は、1950年にブロードウェイで初演され、1200回のロングラン公演を記録し、これまでトニー賞作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞など8部門受賞の栄誉に輝いている。日本でも度々上演されてきた人気の高いコメディ・ミュージカルとなっている。きょう9日から7月9日まで帝国劇場で、7月16日から29日まで福岡・博多座で上演される。

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