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窪田正孝主演、映画『決戦は日曜日』草川直弥&小泉光咲の出演シーン解禁 | ORICON NEWS

映画『決戦は日曜日』(1月7日公開)(C)2021「決戦は日曜日」製作委員会

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 俳優の窪田正孝主演で、日本の選挙活動をコミカル&シニカルに描く映画『決戦は日曜日』(7日公開)より、ネクストブレイクが期待される草川直弥(くさかわ・なおや)&小泉光咲(こいずみ・こうさく)の出演シーンが解禁となった。本作で二人は、選挙事務所のアルバイトを演じる。

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 本作の舞台は、とある地方都市。谷村勉(窪田)はこの地に強い地盤を持ち当選を続ける衆議院議員・川島昌平の私設秘書。秘書として経験も積み中堅となり、仕事に特別熱い思いはないが、暮らしていくには満足な仕事と思っていた。ところがある日、川島が病に倒れてしまう。そんなタイミングで衆議院が解散。後継候補として白羽の矢が立ったのは、川島の娘・有美(宮沢)だった。

 谷村は有美の補佐役として業務にあたることになったが、自由奔放、世間知らず、だけど謎の熱意だけはある有美に振り回される日々。しかし、父・川島の地盤は盤石。よほどのことがない限り当選は確実…だったのだが、政界に蔓延(はびこ)る古くからの慣習に納得できない有美はある行動を起こす――それは選挙に落ちること。

 そんなある日、いつも通り、事務所のコーヒーメーカーからカップに注ぎ、束の間の休息を取る谷村。外の様子を眺めていると、事務所バイトの二人もコーヒーを取りにやってきた。しかし様子がおかしい。コーヒーを口に含むとすぐに咳き込みだす草川。「なにこれ!? まっず!」と言うと、小泉も「なんだコレ? 壊れてるんじゃないの!?」とそのコーヒーのひどさに驚愕。「これなんか詰まってるんじゃん?」「くっさ! これダメだな」と話す二人を見て、改めて何気なく飲んでいた黒い汚物味のコーヒーに目を落とす谷村。

 小泉に「谷村さん、これ味おかしくないですか?」と話しかけられ、「やっぱり?」と返す。選挙の時にいつも使っているコーヒーメーカーだそうだ。「どうにかしようと思ってたんだけどね…」と弁明するが「いやこれヒドいですよ、ドブみたい」とまで言われては乾いた笑いを返すしかない。

 草川と小泉が演じるバイトコンビとの何気ない会話だが、気が付いているのに見てみぬふりをしてしまった結果大変なことになっていた…政界の慣習になれてしまった自分に谷村が改めて気が付く重要なシーンとなっている。

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