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2021年の“クソドラマ大賞”は!? 竹内涼真、江口のりこ…被害者俳優たち – まいじつ

竹内涼真 江口のりこ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ

莫大な制作費が費やされ、念入りな市場調査と試行錯誤の末に制作されているはずの地上波プライム帯のドラマ。しかしなぜか時には、そんな背景を全く感じさせない〝クソドラマ〟が放送されてしまうことも。2021年のクソドラマを紹介していこう。

まずは、21年1月期のドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)。竹内涼真と中条あやみの共演で、日本の地上波で〝ゾンビドラマ〟をやってみるという挑戦的な作品だったが、誰がどう見てもクソドラマであった。

「同作には、これまでに無数に作られているゾンビ作品のテンプレを、そのまま使っているシーンが多々見受けられました。いくつか例を挙げると、ゾンビに襲われている中、車のエンジンがなかなか掛からない。序盤では主人公がゾンビを殺すことを躊躇して足を引っ張るものの、後半では無双して敵をどんどんなぎ倒す。様子を見に行った仲間の1人が、ゾンビになって再登場する。生存者同士が仲間割れ。無線が都合よく途切れて、大切な人の安否だけが確認できる…などがありましたね」(芸能記者)

さらに最終回でも事態が解決せず、続きは動画配信サービス『Hulu』へ…という手法も批判された。しかしクソドラマすぎて続きに興味がない人が大半だったためか、露骨な商法もそこまで炎上することはなかった。

中身スカスカのクソドラマ『SUPER RICH』

続いては、10月期の江口のりこ主演のドラマ『SUPER RICH』(フジテレビ系)。実力派の江口が主演を務めるとあって、中身のあるお仕事ドラマかと思いきや、実態は中身スカスカで方向性が全く定まっていない作品であった。

しかもストーリー展開も雑。問題が発生して右往左往するも特に努力もせずに解決。何かあったらとりあえず「○○カ月後」とテロップで時間経過をさせて、なんとなく物語を進行させるなど、とにかく強引であった。このことから、ネット上は

《期待を裏切らないクソドラマで素晴らしいです》
《ほんととっ散らかってんなこのドラマ》
《おーい 脚本ヤバすぎる なにこれ》
《脚本家丸投げか?》
《中学生の時読んでた携帯小説みたいな展開だったな》

などと大荒れだった。

2021年のクソドラマ大賞を決めるなら、『君と世界が終わる日に』か『SUPER RICH』かの一騎打ちになるだろう。出演した俳優たちに、同情するばかりだ。

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