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TBS社長 「TOKYO MER」ヒットに手応え「日曜劇場の新境地」 次回作「日本沈没」にも期待― スポニチ Sponichi Annex 芸能



東京・赤坂のTBS社屋
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 TBSが29日、定例会見をオンラインで開き、大ヒットを記録した俳優の鈴木亮平(38)主演の日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(日曜後9・00)の手応えと、俳優の小栗旬(38)主演の次回作「日本沈没―希望のひと―」への期待を示した。

 「TOKYO MER」はコロナ下の医療従事者に勇気を与えるべく、都知事の号令により新設された救命救急のプロフェッショナルによる架空のチーム「TOKYO MER」の奮闘を描いた。12日放送の最終回で平均世帯視聴率19・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。夏ドラマNo.1のヒット作となった。

 佐々木卓社長は「スケール感がすごくて、初回見た時にビックリして。ここまでのスケールでやるの、毎週続けていけるのかな、サスペンスのシーン、事件事故のシーンがリアルでスケールが大きかったの衝撃を覚えた。鈴木亮平さんはじめキャストのみなさんがものすごくリアルだし、吸い込まれていくような内容だったので、視聴率的にも高い評価頂きましたけど、日曜劇場の新境地というか、大きなスケールですばらしいキャストが大勢集まってくださる。新しい境地を踏み出したのかなと思いました」と手応えを示した。

 次回作「日本沈没」は来月10日スタート。1973年に刊行された翌年にはTBSでテレビドラマ化され、以降も映画・アニメ・漫画など様々な形で語り継がれてきた、小松左京による不朽の名作SF小説「日本沈没」が原作。今回は、原作も扱った題材「環境問題」を2021年バージョンとして鮮明に描く。原作に大きくアレンジを加え、舞台は2023年の東京。国家の未曾有の危機に瀕してなお、一筋の希望の光を見いだすために奮闘する究極の人間ドラマがオリジナルのキャラクター&ストーリーとして展開される。

 番組スタートを前に、佐々木社長は「『日本沈没』はアレンジを替えてやると聞いていますから、個人的にとても楽しみです。コロナ禍ということもありますし、環境、そういうサステナブルな生活を継続していくこと注目されているし、普段何気なく住んでる日本がどうしたら沈没せずに続けていけるか、そういうサジェスチョンになると思う。SDGsという視点から見ても面白いと思う」と期待感を口にした。

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