俳優

【J’s Song Line】平野紫耀、輝くオーラと優しさ 天性のギャップで今年もとりこに【連載】【エンタメ】

平野紫耀

<活躍期待!“丑年”生まれ 年男ジャニーズ8人の魅力に迫る(4)>

 親しみを込めて「ウシシ8」とも名付けられたジャニーズの丑年生まれの8人をピックアップし、魅力や今年期待される活躍を考えていく連載。今回は、King & Princeの平野紫耀。

 キラキラとしたアイドルオーラを持ちながらも、可愛らしい天然キャラも有する平野。2019年に放送された『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)で、“第2の道明寺”神楽木晴を演じ、一気にスターダムに駆け上がった。同作のプロデューサーから「潜在的に華がある人」を評されているように、パッと目を惹く佇まいがある。

 俳優業では、2014年の『SHARK』(日本テレビ系)でドラマ初主演。昨年は、『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)で、Sexy Zoneの中島健人とともにダブル主演を務めた。平野といえば、前述の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』や、映画『honey』(2018年)、『ういらぶ。』(2018年)など少女漫画の実写化に多数出演している。『ViVi国宝級イケメンランキング』で殿堂入りを果たすほどの端正なルックスに、高い演技力。今年には、映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の続編が公開されることも決まっており、役者としてさらなる飛躍が期待される。

 そんな彼の魅力は、“ギャップ”と言えるだろう。普段は可愛らしい天然キャラだが、メンバーの高橋海人(※高ははしごだか)の前では、兄のような表情を見せる。また、キラキラオーラを持ちながらも、庶民的な感覚があったりと、分かりやすいようで、どこか掴めないミステリアスさも。そんなところも、ファンの心を掴んで離さない理由なのかもしれない。

 誰からも愛されるキャラクターを武器に、バラエティ番組にも引っ張りだこな平野。面白い天然発言はもちろんだが、2018年に放送された『うわっ!騙された大賞』(日本テレビ系)では優しさも見られた。

 そのドッキリは、「目の前で男性が倒れ、池に転落したらどうするのか」というもので、仕掛けられた平野は、すぐに池に飛び込み、仕掛け人の男性を抱えて運んだ。その後も、「頭打ってない?」と心配したり、「濡れてない服あるのかな。ないんだったら僕の服を」と着替えを差し出そうとする場面が。躊躇なく池に飛び込んでいく男気や、その後を心配する優しさ。彼が愛される理由が見える。

 輝くオーラと、真の優しさを持つ平野。俳優として、バラエティの顔として、アイドルとして…多方面での活躍に期待したい。【かなぴす】

筆者紹介

かなぴす メディア学科卒のライター。19歳の頃から109ブランドにてアパレル店員を経験。大学時代は学生記者としての活動行っていた。エンタメとファッションが大好き。ツイッターは@kanawink

  • >
  • J’s Song Line
  • >
  • 平野紫耀、輝くオーラと優しさ 天性のギャップで今年もとりこに
もっと見せる

関連記事

Close
Close