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2020 SBS演技大賞で最多9冠!「ペントハウス(原題)」で際立つキム・ヨンデの存在感|芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス

「ペントハウス(原題)」

瞬間最高視聴率が31.1%を記録し、「2020 SBS演技大賞」で最多となる9冠受賞をした「ペントハウス(原題)」。韓国で社会現象的な大ヒットを巻き起こした本作は、実力派俳優たちによる重厚な演技合戦が何よりも話題を呼んだが、その中で鮮烈な印象を残した新進俳優といえばキム・ヨンデだ。

2017年にデビューしたばかりのヨンデは185cmのモデル並みのスタイルに加え、「カン・ドンウォンにそっくり」と言われるルックスの持ち主。WEBドラマ「片想いの合図 特別編(原題)」で役者としての歩みをスタートさせると、2018年、2019年とWEBドラマ出演が相次ぎ、すぐさまブレイク。日本でもファンクラブが設立されるなど、その人気は早くも国外に波及している。

成長著しいキム・ヨンデが見せる違和感のない”完璧な高校生”(「ペントハウス(原題)」)

(C)SBS

1話約10分~20分という手軽さから若者の間で人気を集め、若手俳優の登竜門となっているこのWEBドラマ界で、”WEBドラマのプリンス”とも称されるほどの人気を集めたヨンデは、2019年ごろからは地上波ドラマにも進出。「アイテム~運命に導かれし2人~」ではチュ・ジフンが演じた主人公の青年時代を好演。ロウン(SF9)など若手俳優が集結した「偶然見つけたハル」ではクラス内のナンバー1イケメンという役どころを演じ、インパクトを残した。

2020年も勢いそのままに、「梨泰院クラス」などのヒットで知られるJTBCの注目作「天気が良ければ訪ねて行きます」や、韓国で現在放送中の「浮気したら死ぬ(原題)」といった話題作への出演が相次ぎ、飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せているのだ。

「ペントハウス(原題)」

(C)SBS

そんなヨンデをはじめ、実力者たちが集結した話題作「ペントハウス(原題)」が、2月19日(金)からKNTVにて日本初放送される。本作の舞台はソウルの高級住宅地に佇む100階建てのタワーマンション”ヘラパレス”。欲深い住人たちや上流階級入りを目論む実業家たちが、子供たちの教育バトルを巻き込みながら、互いにマウンティングし合う様が怒涛の展開で描かれていく。

「ペントハウス(原題)」

(C)SBS

ヨンデが演じているのはヘラパレスの最上階・ペントハウスで暮らす金持ち一家の息子ソクフン。財閥の子息・子女が通う名門芸術学校の中にあっても、外見も成績もパーフェクトという校内の王子様的存在だ。ヨンデは自信に満ちあふれた佇まいで、この完璧な高校生を違和感なく自分のものにしている。

一見したところ欠点のないソクフンだが、完璧主義の父親の前では息詰まるような表情を見せるなど、実は胸中には複雑な感情を抱えている。貧しい家庭に育った生い立ちを物ともせず、校内でのいじめにも屈しない同級生・ロナとの出会いにより心境に変化が生じ、やがて彼女と恋仲になったソクフンは、父親から植え付けられた「完璧でいないといけない」という固定概念を徐々に打ち破っていく…。

出演当時24歳のヨンデだが、高校生ならではのナイーブさを漂わせながら、複雑な心の機微を巧みに表現。相手役のロナを演じたキム・ヒョンスをはじめ、名門高校に通う学生を演じた他の若手俳優の中でも抜きん出た存在感を放っている。

「ペントハウス(原題)」

(C)SBS

韓国で放送が終了したばかりの「ペントハウス(原題)」だが、すでにシーズン2へと続くことが決定しており、ヨンデの続投も発表されている。今年は特別出演する「アンダーカバー(原題)」も控えるなど、今後の活躍からますます目が離せなくなりそうだ。

文=HOMINIS編集部

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