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カジノ映画による日本人のプレイ方法への影響

カジノの腕を上げるには実際にプレイをしている人の様子を見るのが効率的です。そのため、カジノをテーマとした映画を見ながら、カジノゲームの戦略やプレイ方法を学ぶという人も多いのではないでしょうか?

これまで世界では多くのカジノ映画が製作されており、これらは日本人のカジノのプレイスタイルにも大きな影響を与えています。

そこでこの記事では代表的なカジノ映画と、そのカジノによる影響について紹介します。これからオンラインカジノのプレイ方法を学びたいという方はぜひ参考にしてくださいね。

ラスベガスをぶっつぶせ

「ラスベガスをぶっつぶせ」は2008年にアメリカで公開された映画であり、2週連続で興行収入1位を獲得しました。「ラスベガスをぶっつぶせ」はラスベガスで実際に起こったカードカウンティング事件がベースになっています。

映画の主人公であるマサチューセッツ工科大学に通うベンは、大学教授に並外れた数学的資質を見込まれ、ブラックジャックの必勝法であるカードカウンティング法を編み出した天才チームに誘われます。そのチームの学生たちは日々トレーニングを重ね、ラスベガスで一儲けしようとカジノに挑みます。

学生たちがカードカウンティングを駆使して、プロのギャンブラーを負かしていく様子は爽快です。

この映画をまねて、日本人もカードカウンティングについて学ぶ人が増えました。それまでは運任せでブラックジャックをプレイしていた人も、カードカウンティングを使用することによってハウスエッジを下げることに成功したといえるでしょう。

007 カジノ・ロワイヤル

007 カジノ・ロワイヤルは、イアン・フレミングの小説007シリーズ長編第1作として2006年に公開された映画で、日本でも人気を集めました。

この映画は、カジノでのテキサスホールデムで大儲けしようとしているフランスの工作員であるル・シッフルから物語が始まります。

そして、物語の主人公であるイギリス秘密情報部員007、ジェームズ・ボンドは、テキサスホールデムでル・シッフルを負かして破滅させるよう命令され、同僚の女性ヴェスパー・リンド、フランス参謀本部2課のルネ・マティス、CIAのフェリックス・ライターと協力することで、任務を遂行します。

しかし、その直後、ヴェスパーがル・シッフルによって拉致され、助けようとしたボンドもつかまってしまいます。そして、物語はどんどん危険な展開に…

この映画には、ジェームズ・ボンドが主役として登場しますが、この役名が付けられたジェームズ・ボンド法という、ルーレットで使用できる必勝法が作られました。これは「ストレートアップベット」、「ダブルストリートベット」、「ハイベット」を組み合わせた必勝法であり、勝率が68%であることから、日本人でもこの必勝法を利用している人がたくさんいます。

また、日本人のプレイヤーの中には、主人公であるジェームズ・ボンドのお気に入りの数字である17に賭けるという人もたくさんいます。17にひたすらかけ続けるプレイヤーがいたら間違いなく「007 カジノ・ロワイヤル」だと言えるでしょう。

このように日本でも大人気の「007 カジノ・ロワイヤル」は、日本人のギャンブラーたちに大きな影響を及ぼしているのです。

Rounders(ラウンダーズ)

Roundersは1998年にアメリカで公開された映画。

タイトルにあるラウンダーとは「カードゲームで生計を立てている人物」を意味し、映画「Rounders」では、ニューヨークのロー・スクールに通うマイク・マクダーモットを中心に、ストーリーが展開してきます。

彼にはポーカーの才能があり、ポーカーでコツコツと3万ドルを貯めます。しかし、ロシアのマフィアと繋がっているという噂があるポーカールームの経営者、テディKGBとの一戦でその財産をすべて失ってしまいます。

この大失敗をきっかけにマイクはギャンブルから足を洗うことを決意するのですが、出所したばかりの親友、ワームが登場することで数々のトラブルが発生していきます。そして、一度ポーカーをやめることを決意したものの、再びポーカーの世界へと引き込まれてしまうのです。

Roundersでは、ポーカーにおける心理戦の様子がよく描かれており、これをまねて駆け引きをするプレイヤーがたくさんいます。「勝負は手札ではない、相手の表情だ」という名言が登場するほどポーカーのプレイシーンには緊張感があり、「いかに相手を読むか」が勝負の分かれ目かを教えてくれます。この映画がきっかけで、ポーカーにおける心理学についても学び始めたプレイヤーは少なくないでしょう。

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