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2020年8月8日公開のもったいないキッチンとは?『見どころ』満載!

今年、ぜひおすすめのドキュメンタリー映画「もったいないキッチン」がいよいよ8月8日に公開されました! この頃家にいる時間が増える中、新しい趣味を始めた方も多いかもしれません。定番といえば、映画鑑賞・読書・ゲームが鉄板ですね。最近は、オンラインでゲームを楽しむ方も増えてきています。「あつ森」や、「フォートナイト」など、ネット上で世界中の人と交流できるスタイルが人気を集めています。課金するだけでなく、稼げたらいいなと思う方には、オンラインカジノもおすすめです。ゲームの種類は、PlayStation顔負けの豊富さですし、世界中のプレイヤーと対戦ができ新感覚の楽しみ方を経験できます。 また、この機会に食生活を見直した方は少なくないのでは?ストレス発散で注目をあびているのがパン作りや農家などの直売。食生活を見直して、いざ自分でいちから作ってみよう、困っている食産業を再度考え直すと思われた方が急増しています。 「もったいないキッチン」は、そんな我々の日常生活の裏側に長年ひそんでいた食品ロス(食料廃棄)をもう一度考え直すドキュメンタリー映画です。公開と同時に見どころをまるっとお届けします!

もったいないキッチン 仙台から福岡までの旅

もったいないキッチンは、オーストリア出身であるダーヴィド・グロスさんと旅のパートナーであるニキさんの物語。4週間かけて、キッチンカーを北は仙台から南は福岡・鹿児島まで1600kmの移動をしながら、フードロスを美しい食材に変身させる「もったいないキッチン」を各地でオープンしました。 食品ロスの原因である「もう使えない」「これはゴミ」という概念を消しさるために、廃棄される食材のみを調理し、旅で出会った人々をおもてなしで迎えたダーヴィッドさん。日本大陸を横断する中、シェフ・活動家・農家など、食に違う方面から関わりながら最前線に立つ方々とのディスカッションは、消費者が聞いても勉強になることばかりでした!

0円キッチンから旅は始まった

当作品をリードするダーヴィッドさんは、食材救出人でありながら映画監督。2017年に世界の食料廃棄を見つめるドキュメンタリー映画「0円キッチン」を撮る決断をします。制作のために、廃油で走る車とヨーロッパ5カ国を回り、結果684.5ℓの廃油で5,079kmを走行し、690kgの食材を救助しました。 ダーヴィッドさんの活動、そして誰にも響く人生のレッスンは世界中で高評価され、今回続編となる「もったいないキッチン」が公開されることになりました。 旅をしてこそ再発見できる「非日常である日常」は私たち個人の小さな努力で変わる可能性があるとダーヴィッドさんは作品内で訴えかけます。 毎年643万トンの食品を廃棄する日本のフードロスの規模は、世界規模でもじつに高い数値であり、食べることへの興味がありながら、ひどすぎる現実となっています。

「もったいない」は英語では何ていう?

もったいないは、もともと仏教用語として生まれた言葉であり、英語や海外の言語には翻訳が難しいとも言われています。あえて英語でいうなら「Wasteful」がしっくりくるとか! 日本ならではの文化ともいえる「もったいない」運動ですが、今回映画の公開に合わせて思うのは、時間の流れとともに私たちが忘れてしまっている小さいことを大切にするこころではないでしょうか。 ダーヴィッドさんも旅の中で日本ならではのもったいない発見をしています。熊本県では地熱発電を活用し、無料の食材を自然の力で調理します。また、お寺のお供え物を無駄にしない「おてらおやつクラブ」も紹介されています。

もったいないキッチン が配信するメッセージ

2020年8月8日に公開のドキュメンタリー映画「もったいないキッチン」は、映画監督であるダーヴィッドさんによる対食材廃棄活動の第2弾を見つめています。 再度世界規模でも日本国内のフードロスがどれだけ高いかを目にし、改めて自分ができる小さいことは何だろう、と考えが広まるきっかけになることは間違いありません。
  • 必要なものだけ買う
  • 無意識で捨てている食材をもう一度見直す
  • 外食で食べきれなければ持ち帰る
など、簡単に今すぐできることはたくさんあります。 夏休みに合わせて、ダーヴィッドさんと一緒に日本列島を旅行している気分にもなれてしまう作品は、ぜひ多くの方に今年見ていただけることを願っています。
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