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映画「カジノ」について

カジノ好きであれば一度は見た方がいい映画「カジノ」。この映画は1995年にアメリカで上映され、日本でも公開されました。

「カジノ」では、マフィアの激しい戦いや、現在のラスベガスが築き上げられるまでの様子が描かれており、実在した人物をモデルとしていることからもリアリティ満載の仕上がりとなっています。

この記事では、オンラインカジノ好きのギャンブラーにおすすめの映画「カジノ」の概要を紹介します。

「カジノ」とは?

「カジノ」とはMartin Charles Scorsese(マーティン・スコセッシ)が監督を務めて制作されたアメリカ映画です。Nicholas Pileggi(ニコラス・ピレッジ)の小説「カジノ」を原作としたものであり、主演はRobert De Niro(ロバート・デ・ニーロ)が務め、Sharon Stone(シャロン・ストーン)、James Howard Woods(ジェームズ・ウッズ)、Joe Pesci(ジョー・ペシ)、Kevin Pollak(ケヴィン・ポラック)なども出演しています。1995年11月22日にアメリカで上映が開始され、興行収入は$116,112,375を記録しました。そして、翌年の1996年4月20日に日本でも公開されました。

ストーリー

「カジノ」はマフィアの支配下にあった、1970年代から80年代のラスベガスを舞台としています。

主人公サム・ロススティーンは通称エースと呼ばれ、予想屋として仕事しています。その高い的中率からマフィアのボスたちからも信頼されており、ある日マフィアたちにカジノの運営を任されます。エースはカジノ運営に必要な資格を持っていませんでしたが、不正を行いつつ、カジノで莫大な収益を上げていきます。

そして、エースは娼婦のジンジャーに一目ぼれをしてプロポーズをします。ジンジャーは幼馴染のレスターに恋心を抱いていましたが、お金目的にエースと結婚します。そして、エースの生活は順風満帆のように思えますが、ここでかつてサムのボディーガードを務めていたニッキーがラスベガスに送り込まれます。彼は乱暴な性格で、多くの犯罪を繰り返します。これによりエースの幸せな生活が徐々に苦しくなり、カジノ経営が厳しくなると共に、FBIの監視対象となってしまいます。さらに、ジンジャーとの結婚生活にもひびが入り、命の危機にもさらされることになるのです。

実在した人物がモデル

映画「カジノ」では、ラスベガスのカジノのルールを築いた実在した人物がモデルとなっています。

それぞれの役は、以下の人物をモデルとしています。

サム:実名Frank Rosenthal(フランク・レフテイ・ローゼンタール)

Frankは1929年のシカゴ生まれで、スポーツ賭博に精通していたラスベガスのカジノギャングです。1950年代後半までマフィアChicago Outfitで働いており、スポーツ贈収賄罪で共謀者として起訴されたことをきっかけに、マイアミに移ります。

その後、警察から逃げるためにアメリカ中を逃げ回りますが、最終的にはラスベガスのカジノから追放され、ブラックリストに載ります。

そして、2008年10月13日に、79歳で心臓発作で死亡しました。

ニッキー:実名Anthony Spilotro(アンソニー・スピロトロー)

1938年生まれのAnthonyは子供のころから窃盗を繰り返し、何度も逮捕されます。そして、マフィアChicago Outfitの元、Frankの運営していたカジノで働きはじめます。

しかしその後、窃盗グループ「Wall Gang Hole」の一員となり、さらに犯罪を繰り返します。

1986年、Anthony の遺体が土壌に埋められた状態で発見され、マフィアChicago Outfitによって暗殺されたと考えられています。

ジンジャー:実名Geri Mcgee(ゲリ・マギー)

Geriは1936年ロサンゼルス生まれで、その美しさから高校の時からコンテストに出場します。そして、高校卒業後には会社員として働きながらもモデルとしても活躍。そんな中で、Frankと知り合い、1969年に結婚します。しかし、Geriは飲酒が激しく、家庭は崩壊。さらに、Anthonyと親密な関係となり、1981年にFrankと離婚します。

その後、コカイン、バリウム、ウイスキーの摂取が死因で、46歳と言う若さで亡くなっています。

カジノの口コミ

実際に映画「カジノ」を見た人からは以下のような口コミがあります。

・3時間という長さを感じず、あっという間に終わった。賭博業界の裏事情がリアルで興味深かった。そして安定のジョー・ペシ。あの汚い言葉でひたすらに罵倒する狂暴さにハマってしまっている。

・デニーロがめちゃ渋いペシが相変わらずヤクザしてる。二人ともいけててかっこいい。

3時間飽きないでみられる。

・やはりデニーロとジョー・ペシのマフィアコンビは素晴らしい。実話に基づきながらもかつてのベガスの裏社会に潜む濃密なドラマが描かれている。是非原作も読みたいところである。

・レジャーランド化する前のラスベガスのリアル。マフィア界でアイリッシュマンに登場してた人たちは只者じゃなかったことを改めて知れた。デニーロとジョー・ペシが目的だっただけにシャロン・ストーンの演技にここまで魅了されるとは自分でも予想外。

・長かった。しかし好きな世界観なので楽しめた。

カジノと裏社会の人達を描いた映画。イカサマしてるやつをバックヤードに連れてって利き手をトンカチで壊すシーンは銃で殺すより強烈だ。ジョー・ペシのイカれ具合がすごい。

「カジノ」は3時間と言う長編大作ですが、そのストーリーに引き込まれてあっという間に感じた方が多いようです。また、ロバート・デ・ニーロとジョー・ペシの名コンビの演技が大好評のようです。

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