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カンヌ、ヴェネチア、トロント…東京も!世界20映画祭が参加、YouTubeで無料オンライン映画祭開催 – 映画 .

YouTubeで配信決定!完全無料のオンライン映画祭が開催

5月29日から6月7日までの10日間、YouTubeにて完全無料のオンライン映画祭が開催されることが発表された。

「We Are One:A Global Film Festival」では、アヌシー国際アニメーション映画祭、ベルリン国際映画祭、ロンドン映画祭、カンヌ国際映画祭、グアダラハラ国際映画祭、マカオ国際映画祭、エルサレム映画祭、ムンバイ映画祭、カルロヴィ・バリ国際映画祭。ロカルノ国際映画祭、マラケシュ国際映画祭、ニューヨーク映画祭、サンセバスチャン国際映画祭、サラエボ映画祭、サンダンス映画祭、シドニー映画祭、東京国際映画祭、トロント国際映画祭、トライベッカ映画祭、ヴェネチア国際映画祭の20映画祭と提携し、各映画祭がプログラムを形成。長編映画、短編映画、ドキュメンタリー、パネル・ディスカッションなどをすべて無料・広告なしで配信する。

これは今年開催を検討している各映画祭と取って代わるものではなく、各映画祭のハイライトを10日間の映画祭でみせる試み。収益は全てWHO(世界保健機構)および各地支援団体に寄付される。

映画祭を主催するのはロバート・デ・ニーロら設立の会社トライベッカ・エンタープライズ

映画祭を主催するのはロバート・デ・ニーロら設立の会社トライベッカ・エンタープライズ | 写真:SPLASH/アフロ

YouTubeと共に映画祭を主催するトライベッカ・エンタープライズは、2003年にロバート・デ・ニーロとジェーン・ローゼンタールが設立した映像関連製作会社。トライベッカ映画祭の共同設立者で同社CEOのローゼンタールは、「映画は、国境や違いを越えて人々を鼓舞し、一つにし、癒しを与えるというユニークで強力な役割を担っています。いま、世界のすべての人々が癒しを必要としています。この映画祭は、各国のキュレーター、アーティスト、映画作家を結びつけ、世界中の観客を楽しませ、救済することを目的としています」と述べている。

また、YouTubeのCBOロバート・キンクルは、「世界中が外出自粛を行なっている現在の刺激的な点は、(ネット上に)一堂に会し、世界が一つになりイベントに参加できるというところです。この映画祭がまさにそのイベントになるでしょう。これはいままでにない画期的なイベントで、世界中の映画ファンにすばらしいコンテンツを無料で提供できることを誇りに思っています」と声明を発表。

また、現在も映画祭の開催可否に向けて協議中のカンヌ国際映画祭の代表であるティエリー・フレモーは、「この映画祭はすばらしい映画と才能にスポットライトを当て、観客の皆さんが世界中の機微なストーリーテリングと作家たちの芸術的視点を体験できる。この映画祭のパートナーとして協力できることを誇りに思います」とコメントしている。

スケジュール詳細や配信される作品などは、後日発表される。

配信は5月29日から6月7日までの10日間、要チェックだ!

配信は5月29日から6月7日までの10日間、要チェックだ!

文/平井伊都子

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