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『スター・ウォーズ』世界をつくり上げた乗り物&メカ 前編 – 映画 .

『スター・ウォーズ』シリーズのもうひとつの主役は、世界観をつくり上げた珠玉の乗り物&メカと言っても過言ではない。絶妙な汚れ具合や画期的な形態、細かく設定された機能でファンを熱狂させたガジェットをカテゴリー別に紹介!

反乱同盟軍とレジスタンスの象徴的存在の戦闘機 Xウイング

反乱同盟軍及びレジスタンスの主要戦闘機。Sフォイルと呼ばれる可変式の翼が特徴で、戦闘時は翼が“X”となるためXウイングと呼ばれる、インコム社製の名機だ。単座式で中央部のコックピットにパイロットが乗り、エンジン部のソケットに補佐用のドロイドを接続して飛行。レーザー砲4門と2つのプロトン魚雷発射管を装備する。翼をX状にすることでレーザー砲の射程範囲が広がり、機体の熱を逃がす特性もある。

反乱同盟軍の主力で活躍したのはT-65 Xウイング。ヤヴィンの戦いやエンドアの戦いなどで反乱同盟軍の勝利に貢献した。T-65を軽量化かつ高性能化させたのがレジスタンスの主力戦闘機T-70。エース・パイロットのポーのT-70は黒に塗られた特別仕様で、通称ブラック・ワン。Xウイングではないが、MG-100スターフォートレスSF-17、通称レジスタンス・ボマーも忘れがたい。『最後のジェダイ』の冒頭では、ファースト・オーダーの重量艦フルミナトリックスを、ブラック・ワンと共に撃沈させた。

エピソード4で第1デス・スターを破壊するためルークも乗ったT-65 | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

【写真を見る】『フォースの覚醒』のT-70。ほかの乗り物&メカもチェック!

【写真を見る】『フォースの覚醒』のT-70。ほかの乗り物&メカもチェック! | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

9つのレーザー砲と1048発のプロトン爆弾を搭載した爆撃機レジスタンス・ボマー

9つのレーザー砲と1048発のプロトン爆弾を搭載した爆撃機レジスタンス・ボマー | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

銀河最速伝説をもつハン・ソロとチューバッカの“家” ミレニアム・ファルコン

ベースとなったのは、旧型の貨物船YT-1300だが、歴代所有者が改造してきたため、見かけはオンボロだが銀河最速を誇り、ハン・ソロは「ケッセル・ランと呼ばれる危険なルートを約12パーセクで航行した」と豪語するほど。前の持ち主ランド・カルリジアンが2年かけて改造したものをソロがギャンブルで巻き上げた。前方部分が軽量シェルで覆われていた当時の形は『ハン・ソロスター・ウォーズ・ストーリー』で確認することができる。ハンが反乱同盟軍と行動を共にするようになってからはエピソード4の第1デス・スター攻撃などで活躍。エピソード6のエンドアの戦いではランドが操縦した。第2デス・スター侵入時に円形のアンテナが破損し、『フォースの覚醒』では長方形のアンテナに変わっていたが、『スカイウォーカーの夜明け』では再び円形アンテナに戻っている。

銀河最速伝説を打ち立てたミレニアム・ファルコン(『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』)

銀河最速伝説を打ち立てたミレニアム・ファルコン(『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』) | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

『フォースの覚醒』では、レイとフィンがミレニアム・ファルコンに乗り込み宇宙に飛び出した

『フォースの覚醒』では、レイとフィンがミレニアム・ファルコンに乗り込み宇宙に飛び出した | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

『スカイウォーカーの夜明け』での船内の様子

『スカイウォーカーの夜明け』での船内の様子 | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

帝国軍とその残党組織がつくり上げた“恐怖の象徴” 宇宙要塞

帝国軍は、恐怖の象徴として巨大な宇宙要塞を何度となく建設している。最初は、直径160kmを誇った第1デス・スター。あまりの大きさにルークは衛星(月)と見間違えた(エピソード4)。惑星を破壊できるスーパー・レーザーを装備。ヤヴィンの戦いで第1デス・スターを失った帝国軍はすぐさま惑星エンドア上空に、さらに巨大な第2デス・スターの建設を開始したが、これも反乱同盟軍に破壊された(エピソード6)。それから約30年後。『フォースの覚醒』でファースト・オーダーは、氷の惑星イラムにスターキラー基地を建設する。惑星全体が要塞化されており、ファースト・オーダーは“デス・スターの進化系”と自負。一撃で惑星を破壊するビーム砲を装備していたが、こちらはレイたちとレジスタンスに壊された。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の第1デス・スターの設計図奪取作戦がエピソード4での破壊につながった

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の第1デス・スターの設計図奪取作戦がエピソード4での破壊につながった | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

エピソード6の第2デス・スター

エピソード6の第2デス・スター | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

『フォースの覚醒』でのスターキラー基地

『フォースの覚醒』でのスターキラー基地 | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

エリート・ストームトルーパーが乗る名機 タイ・ファイター

帝国軍の宇宙船の中で、銀河の惑星に住む人々を最も震え上がらせたのがタイ・ファイター。優れた機能性から、戦闘以外にもパトロールや護衛、偵察などあらゆる目的に適応している。機体の左右に付いている六角形のソーラー・パネルから得たエネルギーをイオン化し、その粒子を噴出することで飛行。勝利に必要のない脱出装置などを全て廃した機動性優先の軽量設計で、タイ・ファイターのパイロットになれるのはストームトルーパーの中でも最も優秀な約10%と言われている。

エピソード4でダース・ベイダー自ら反乱同盟軍の掃討に赴いた際に乗っていたのは、改造試作機タイ・アドバンストx1。高性能の追跡システムを搭載していた。タイ・ファイターの設計技術は帝国軍からファースト・オーダーに受け継がれ、『最後のジェダイ』でカイロ・レンが乗っていたのは、最新機タイ・サイレンサー。レーザーキャノンの他に電磁パルス魚雷も装備している。超高速で飛ぶために操縦も困難とされ、レンのような優秀な飛行技術がないと乗りこなせない。

エピソード6の第2デス・スターでの攻防でT-65 Xウイングを迎え撃つタイ・ファイター

エピソード6の第2デス・スターでの攻防でT-65 Xウイングを迎え撃つタイ・ファイター | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

ルークとバトルを繰り広げたダース・ベイダーの愛機タイ・アドバンストx1

ルークとバトルを繰り広げたダース・ベイダーの愛機タイ・アドバンストx1 | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

カイロ・レンのタイ・サイレンサー

カイロ・レンのタイ・サイレンサー | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

地上戦で強さを発揮する帝国軍の秘密兵器 ウォーカー

銀河共和国が歩兵などの輸送機として開発した6脚歩行の全地形対応装甲車AT-TE。パルパティーンの命令でその攻撃性を強化させたのが、4脚歩行の全地形対応型装甲輸送機AT-ATだ。惑星ホスの反乱同盟軍の秘密基地攻撃に投入された(エピソード5)。装甲を重視したため動きが鈍くバランスも悪いが、基地の破壊には成功している。ファースト・オーダーがAT-ATを進化させたのがメガ・キャリバー6ターボレーザー搭載のAT-M6(全地形対応型メガ・キャリバー6)。こちらは『最後のジェダイ』における惑星クレイトの戦いで使われた。『ハン・ソロスター・ウォーズ・ストーリー』には、輸送に特化した大型の全地形装甲貨物輸送機AT-ACTが登場し、惑星スカリフで反乱同盟軍を蹴散らした。

機動力のある戦闘機の攻撃に弱かったAT-ACT

機動力のある戦闘機の攻撃に弱かったAT-ACT | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

『最後のジェダイ』に登場したAT-M6は全高36.18m。AT-ATの22.5mに対し、かなり大きい

『最後のジェダイ』に登場したAT-M6は全高36.18m。AT-ATの22.5mに対し、かなり大きい | [c]2020 & TM Lucasfilm Ltd.

シリーズ9作を収録した『スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ 4K UHD コンプリートBOX』が発売中!

シリーズ9作を収録した『スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ 4K UHD コンプリートBOX』が発売中! | [c] Lucasfilm Ltd.&TM. All Rights Reserved./[c] 2019 & TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved./[c] 2019 & TM Lucasfilm Ltd./[c] 2020 & TM Lucasfilm Ltd.

(【計37点を掲載!】『スター・ウォーズ』世界をつくり上げた乗り物&メカ 後編に続く)

【DVD&動画配信でーた編集部】

■『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け MovieNEX(初回版)』
4月29日(祝・水)発売
価格:4,200円+税
発売・販売元:ウォルト・ディズニー

■『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 4K UHD MovieNEX』
4月29日(祝・水)発売
価格:8,000円+税
発売・販売元:ウォルト・ディズニー

■『スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ 4K UHD コンプリートBOX』
4月29日(祝・水)発売
価格:50,000円+税
発売・販売元:ウォルト・ディズニー

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