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ティモシー・シャラメが“砂の惑星”に降臨!ヴィルヌーヴ版『DUNE』の場面写真がついに公開 – 映画 .

『メッセージ』(16)や『ブレードランナー2049』(17)を手掛けたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がティモシー・シャラメを主演に迎え、伝説的SF小説の映画化に挑んだ超大作『DUNE(原題)』。その場面写真がこのほどVanityFairにて公開された。

【写真を見る】背後に飛ぶのは輸送船…?いまだ謎多き超大作『DUNE』の一端がついに明らかに | 画像はVanityFair(@vanityfair)公式Instagramのスクリーンショット

1960年代に発表され、その後のSF作品に多大な影響を与えたフランク・ハーバートの小説「デューン/砂の惑星」は、1975年にチリ映画界の鬼才アレハンドロ・ホドロフスキー監督によって映画化が進められるも頓挫。その後デヴィッド・リンチ監督によって映画化されるが評価は伸び悩み、1994年にはテレビ放映用の長尺版が制作されたものの、同作ではリンチ監督がクレジットから名前の削除を要求しアラン・スミシー名義で発表されるなど、曰く付きの作品として知られる一方、カルト的人気を博している。

新型コロナウイルスの影響はないとのことで、12月18日(金)の全米公開を予定している

新型コロナウイルスの影響はないとのことで、12月18日(金)の全米公開を予定している | 画像はLegendary(@legendary)公式Facebookのスクリーンショット

“デューン”と呼ばれる砂の惑星アラキスを舞台に、宇宙を支配する“メランジ”と呼ばれる貴重なスパイスと、惑星の覇権をめぐる勢力争いが描きだされていく本作で、ティモシーが演じるのは主人公のポール・アトレイデス。かつて惑星を治めていた父が陰謀によって命を落とし、荒地へと逃亡したポールはアトレイデス家の再興を目指して自分の運命に立ち向かっていく。このたびお目見えした場面写真は、そんなポールのもとに輸送船が降りてきて、彼を新たな目的地に連れていくシーンとのこと。

ティモシーは、今後もウェス・アンダーソンの新作など話題作への出演が続々!

ティモシーは、今後もウェス・アンダーソンの新作など話題作への出演が続々! | 写真:SPLASH/アフロ

ティモシーは本作について「作り込まれた世界観と壮大なスケールのなかで、主人公がアンチヒーロー的な道のりを歩んでいくことが魅力的だった」とコメント。本作にはティモシーのほか、オスカー・アイザックやレベッカ・ファーガソン、ジェイソン・モモア、ゼンデイヤ、ハビエル・バルデム、ステラン・スカルスガルド、シャーロット・ランプリングら錚々たる俳優陣が出演している。

新型コロナウイルスの影響で多くの大作映画が公開延期や製作延期などの影響を受けるなか、現時点ではその余波を受けることなく現地時間12月18日の全米公開が予定されている本作。来年のアカデミー賞の有力候補の一角とも目されているだけに、今後も本作から目が離せなくなりそうだ。

文/久保田 和馬

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