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岸井ゆきの、「No Activity」でSNS依存の人質を熱演「気持ちがわかる気がする」 | .

豊川悦司と中村倫也ら豪華キャストが共演、オーストラリアで大ヒットしたコメディドラマを日本版としてリメイクしたAmazon Original連続ドラマ「No Activity/本日も異状なし」。本作には、クセの強い警察官やちょっと抜けている犯人たちなど、個性あふれるキャラクターが数多く登場する。その中でもひと際目立つのが、SNS依存症の人質・茉莉。演じるのは、テレビドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」シリーズや映画『愛がなんだ』などの話題作に出演する岸井ゆきのだ。

出世を諦めた万年ヒラ刑事の時田信吾(豊川さん)や、人たらしな新米刑事・椎名遊(中村さん)のバディが、麻薬捜査の張り込み中に巻き起こす、ありえないような騒動を描く本作。

一風変わった人質を演じる岸井さん自身は、茉莉がSNSで情報発信することへの思いについて「私はSNSでプライベートを明かしたいわけではないのですが、少しでも自分たちがどんな思いで作品を作っているのかを発信することをきっかけに見てもらえればいいなと思っています。私も映画がだーーーいすきなことがわかってもらいたいので、茉莉の気持ちはわかるような気がします」と明かしている。

偶然麻薬取引を目撃してしまった茉莉は、麻薬取引の運び屋として雇われている諌山(岸谷五朗)と一条(岡山天音)に人質として囚われてしまう。自分の行く末を案じる茉莉は、恐怖で身をこわばらせているのかと思いきや、あろうことか、そんな自分の置かれた立場になぜかワクワクしてしまう。

身近にいそうなキャラクターは、「どこまでもセリフ通りです」

さらには、自分の身に迫った危機的状況を、SNSで配信しようとまでする。SNSでの投稿やフォロワーのコメントで自己肯定感を満たすキャラクターの茉莉について岸井さんは、「茉莉を演じる上で監督から特別なオーダーはなかったので、何も気にせずそのままセリフをしゃべりました。英(勉)監督との作品はよく“どこまでセリフなの?”と聞かれるのですが、どこまでもセリフ通りです!(笑)」と、自由な撮影現場で茉莉を演じきることができたことを明かしている。

さらに諌山を演じた岸谷五朗は、「岸井さんはとんでもないシチュエーションでもすごく自然に演じることができる役者です。普通はもっと構えたりすると思うのですが、彼女は自然にできてしまうんです」と岸井さんの底知れぬ演技力を絶賛している。人質になっていることにすら興奮を覚え、配信したい気持ちを抑えられないというぶっ飛んだ性格の茉莉。岸井さんがこれまでに演じてきた個性あふれるキャラクターたちをはるかにしのぐ、茉莉の物語にも注目だ。

「No Activity/本日も異状なし」はPrime Videoにて独占配信中。

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